西村優花・Yuka Nishimura

AUS❤︎risingmagazine

こんな爽やかな毎日が続くなんて想像もしてなかった。

今回の旅はrising magazineの取材撮影で、

松下諒大プロがアテンドしてくれた

この時点で諒大くんはオーストラリアにきて

4ヶ月。

すっかりなじんでた。

なれた運転でまずはお泊まりするお家へ

連れて行ってくれた。

オーナーが日本人の方ですごく優しそう

奥様は偶然にも私と同じ歳でビックリ！

1歳半の可愛らしい男の子の息子さんがいて

賑やか。

他にも数人のシェアメイト

みんな良い人そう。

お家の周りにはたくさんの緑が広がってて

ここで2週間？！

ワクワクが止まらなかった！

 ↑近くのスーパーの壁。

ご飯はほとんど毎日自炊生活

私は毎日いろんなお味噌汁とサラダを作った

ナスとかさつまいもとかネギとか

野菜を中心に。

サラダにはいつもクルミをいれて。

諒大くんはいつもメインディッシュを。

チキンとかお魚系とか

焼うどんに特製ラーメンやポテトサラダまで。

とにかく諒大くんはお料理上手でした

毎ラウンド疲れ果てて帰ってきては

残った体力使ってご飯作ったなぁ。

フォトグラファーの吉岡さんとの付き合いは

もうかれこれ15年くらいになるかなー。

口からうまれてきたんじゃないかってくらい

ずっとしゃべってて、

たまに余計な事も言うしw

私が強くあたるときもあるけど

大人だし私という人間をよくわかってるから

いつも仲良し。喧嘩はしない。

おかげで毎日がとても賑やかだったなw

毎日重たいカメラ持って歩いてすごいし

バックパッカーでもすぐ友達作って輪を広げてるし

誰にでもフレンドリーだし素敵！旅の友に最高な人‼︎

オーストラリアのビーチは

砂が細かい。白い。海が青い。

歩くとすながなく。

とても新鮮で歩くだけで楽しくてわざと

きゅっきゅきゅっきゅならして歩いてた

空の青さも

緑の濃さも

真っ白な雲も

見るもの全てが気に入った

私は初日から最高なオーストラリア生活を満喫した。

滞在期間は2週間で波をあてるってのは

難しかったけど、とっても楽しい事が沢山あった。

次のブログではオーストラリアのある島に行った時の事を書こうかな。

ノースストラドブローク島。

またねー！

P.S

ココも是非見てくださいね！ 

私のラィディングも出てます。

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