riging MAGAZINE

TOP

sponsor 株式会社ニコン

myp x rising

Result of JPBA #2 TAHARA PRO 2023

粂総一郎選手が堂々の2連勝。

Winner Soichiro Kume.

Congratulations!!

 

Photos & Story by*

Masahiko Yoshioka Photography/Nikon ©︎

ALL RIGHTS RESERVED 2023

https://risingmagazine.com

https://www.facebook.com/risingmag

https://www.instagram.com/risingmagazine/

Special Tanks- NPS Nikon Professional Service

 

JPBA プロボディボードツアー

第2戦目、TAHARA PRO 2023が先日

残暑厳しく真夏の様な天気に恵まれて

無事に終了致しました。

rising magazine 撮影取材班は木曜日の

夜出発して大雨の中高速を走り、

金曜日深夜3時頃に赤羽ロングビーチに

無事到着。金曜日は天気も曇り気味で、

波のサイズもジャンクながらまだあり、

何とか午後から波もサイズは頭位までに

落ち着いて来た。

翌日、土曜日のDay 1を迎えた。

波は一気に下がって腰〜セット胸。

朝のうちはまだ風が良かったが

昼前からサイドになって来た。

Day 1の注目は、何と言っても

ウィメンズクラスだった。

素晴らしい選手が数多く出場していた

のが印象的だった。

この日に全てが決まり決勝まで

行われたシニアクラスも、

勿論目が離せなかった。

今大会のLIVE配信はDay2

日曜日のみ行われた。

Day2 最終日のLIVE 配信や、

各クラスのヒート表や結果などは

こちらをクリックしてご覧下さい。

 

ここに掲載している写真や文章は

あくまでrising mag的なコンテスト

レポート記事で、独断に基づいて

掲載しております。

全ての写真を掲載する訳では

ありませんので悪しからず

御了承下さい。

本サイトに掲載されている全ての写真の

無断使用は固くお断り致します。

超特大号なので、Wi-Fi環境での閲覧を

お勧め致します。

iPhoneやAndroidスマフォは画面を

横にして観て頂くとより迫力の

ある画像でお楽しみ頂けます♪

 

 

Manami Jin 

宮崎から参戦した陣真夏海選手。

R2からQFまで見事に勝ち上がり、

プロ宣言をしてプロデビュー。

池田雄一プロが師匠で、宮崎の若手を

代表する選手にまで成長した。

今後の活躍が超楽しみだ。

来シーズンは全戦参戦して下さい!

 

Day1 初日はシニアクラスが決勝と

ウィメンズR3まで行われた。

 

ジャッジの皆さん暑い中

大変お疲れ様でした。

 

 

まだまだ残暑が厳しかった。

 

シニアウィメンズクラスの

決勝が始まった。

Senior Women’s Class 

Winner Tomoko Imaizumi

Congratulations!!

シニアウィメンズクラス優勝

今泉智子選手。

優勝おめでとうございます!

 

 

続いてシニアメンズクラスの

決勝が行われた。

Senior Men’s Class 

Winner Akiou Kawazoe.

Congratulations!!

シニアメンズクラスで初参戦し

初優勝を果たしたのは、 

川添 章應 選手。

優勝おめでとうございます!

 

 

Rei Nakane & Yoshitada Kondo

中根怜衣選手は近藤義忠選手に

今大会のコーチを依頼し、

ウィメンズR3のヒートをじっくり

チェックして色々教えて貰っていた。

 

このあとウィメンズR3が行われて、

Day 1 のスケジュールは終了した。

 

ウィメンズクラス

北瀬喜美香選手。

見事QFへ駒を進めてプロ宣言をし、

念願のプロ資格を取得した。

大阪からの参戦で、

ツアーを回るのは大変だが、

今後は全試合に出て欲しい。

 

 

 

シニアマスターWomenクラスの結果

優勝:今泉 智子(アマ)

2位:盛田 和美(アマ)

3位:源馬 鮎海(アマ)

4位:須郷 恵美(アマ)

入賞おめでとうございます!!

 

 

シニアマスターMenクラスの結果

優勝:川添 章應(アマ)

2位:村上 栄治(アマ)

3位:秋山 篤志(アマ)

4位:髙木 勝行(アマ)

入賞おめでとうございます!!

 

Day1は無事に全てのスケジュールが

終了し、夜食事をしていると、

地球の裏側で行われている、

IBCワールドツアー、

Sintra Pro Fest 2023の

LIVE が行われていて、

皆んなでiPhoneで観戦した。

見事優勝したのは大原沙莉選手!!

同時に自身2度目の

ワールドチャンピオンに輝いた。

これは凄い出来事だった。

山下海果選手は3位入賞!

日本人プロ選手が大活躍した模様は

是非、⏬⏬

ココをクリックしてご覧下さい。

これは超必見です!!!

 

Day 2 最終日、ウィメンズクラスの

QF準々決勝から行われた。

 

大注目のウィメンズクラス。

IBCワールドツアー参戦の為に

4人のトッププロが不在の中、

QFから飛び抜けて安定して、

良いライディングをしていたのが

今シーズン絶好調の西村優花選手だった。

QF H-4 Yuka Nishimura.

絶好調の西村優花選手は

このQFをブッチギリで1位通過した。

 

 

Mayumi Kondo and Aoto Maeyama.

近藤真弓選手はR2からR3を勝ち上がり、

このQF準々決勝まで来たが、

惜しくも敗退してしまった。表彰式で

愛息子の蒼翔くんと一緒に📸。

 

QFのH-1、1位通過したのは

安定の相田桃選手。

2位通過したのは、関根織美選手。

惜しくもここで3位で敗退したのは

近藤真弓選手。4位で敗退したのは

白波瀬海来選手だった。

QF H-2では1位通過が井上美彌選手、

2位で通過したのは今大会大健闘した

北瀬喜美香選手だった。

惜しくも3位で敗退したのは、

汐月麻子選手、4位で敗退したのは

谷中めぐみ選手だった。

QF H-3で1位通過を果たしたのは

宇井千春選手。2位で通過した、

刀根真由美選手がそれぞれSF準決勝に

駒を進めた。惜しくも3位で敗退したのは、

中根怜衣選手。4位で敗退したのは、

長沢依子選手だった。

QF H-4で1位通過したのは、

西村優花選手。2位で通過したのは

大角地一美選手がそれぞれSF準決勝に

駒を進めた。

惜しくも3位で敗退したのは、

今大会良く頑張った陣真夏海選手。

4位で敗退したのは片山綾子選手だった。

片山綾子選手もここまで健闘したが、

次戦以降期待したい。

 

続いてメンズクラスQF。

QF H-1で1位通過したのは近藤義忠選手。

2位で通過したのは長沢勇治選手。

惜しくもここで3位で敗退したのは、

横田彰宏選手。

4位敗退は滝元良太選手だった。

QF H-2 1位通過したのは瀬川俊輔選手。

2位通過は蛭間拓斗選手。

惜しくもここで3位で敗退したのは、

相原法央選手。4位で敗退したのは、

源馬光浩選手だった。

QF H-3 を1位で通過したのは、

加藤優来選手。

2位で通過したのは柴田泰之選手。

惜しくもここで3位で敗退したのは、

加藤秀顕選手。4位で敗退したのは、

松本ともおみ選手だった。

QF H-4 1位通過したのは粂総一郎選手。

2位通過したのは佐藤哲弥。

惜しくもここで3位で敗退したのは、

西尾幸浩選手。4位で敗退したのは、

林祐次選手だった。

 

QF H-1 Yuji Nagasawa

ここまで絶好調の長沢勇治選手。

2位で通過してSF準決勝に

駒を進めた。

 

 

QF H-1 Yoshitada Kondo

安定したライディングで

1位通過した近藤義忠選手。

 

 

QF H-2 Hiroto Himura

後半の追い上げで2位通過した

蛭間拓斗選手。

 

 

メンズクラスQF H-2が終わってすぐに

一斉にビーチクリーンが行われて

トラック4台分以上のゴミが集まった。

 

 

QF H-4 Soichiro Kume

今シーズンはかなり絶好調の

粂総一郎選手。第1戦目の

ISUMI PROで優勝して

今大会も見事優勝し、

2連勝となった。

昨シーズンまでとはまるで違う、

粂総一郎選手は、チャンピオン

争いでも一歩リードしている。

 

DKクラスのSF 準決勝が始まった。

SF H-1 Yukihisa Yamada

DKには厳しい難しい波でも

流石チャンプの実力で他を

寄せ付けない圧巻の

ライディングでキッチリ

乗りこなし、見事1位通過し

決勝に勝ち進んだ山田幸久選手。

今大会も堂々の優勝を果たした。

 

ウィメンズクラスSF準決勝のヒート表。

SF 準決勝が始まった。

SF H-1で見事1位通過して決勝に

駒を進めたのは相田桃選手。

宇井千春選手が2位で通過し、

惜しくもここで3位で

敗退したのは大角地一美選手。

4位で敗退したのは北瀬喜美香選手。

ここまで凄く良く頑張りました。

SF H-2で1位で通過したのは、

西村優花選手。2位で通過した

刀根真由美選手がそれぞれ

決勝に駒を進めた。惜しくも

3位で敗退してしまったのは、

ここまで好調だった井上美彌選手。

インフルエンザに感染して治って

まだ体力が回復していない中での

参戦は凄い事だと思う。

4位で敗退したのは関根織美選手だった。

 

 

SF H-1 Momo Aida

1位で通過し決勝に勝ち進んだ

相田桃選手。

 

SF H-1 Chiharu Ui

2位で勝ち進んだのは宇井千春選手。

 

 

SF H-1  Kazumi Ohkakuji

惜しくもここで3位で敗退した

大角地一美選手。

 

 

SF H-2 Yuka Nishimura

1位で決勝に駒を進めた西村優花選手。

 

 

SF H-2 Mayumi Tone

2位で決勝に勝ち進んだ刀根真由美選手。

 

 

 

SF H-2  Miya Inoue

病み上がりで参戦し健闘虚しく

3位で敗退してしまった井上美彌選手。

 

 

SF H-2 Ayami Sekine

4位で敗退したのは関根織美選手。

 

SF 準決勝のコンディションは

どんどん悪化し実に厳しく

なって来て、波数も減って

各選手達を翻弄し厳しい戦いとなった。

 

メンズクラスSFヒート表。

メンズクラスSF準決勝も

厳しい戦いになった。

SF H-1 で1位で通過したのは

近藤義忠選手がメンズで最初の

ファイナル決勝に駒を進めた。

2位で決勝に勝ち進んだのは

加藤優来選手。惜しくもここで

3位で敗退したのは、

蛭間拓斗選手。

4位で敗退したのは、

佐藤哲弥選手だった。

SF H-2で 1位通過したのは、

安定の粂総一郎選手。

2位で久し振りに決勝に

勝ち進んだのは柴田泰之選手。

瀬川俊輔選手は惜しくも3位で

ここで敗退してしまった。

健闘していた長沢勇治選手が、

4位で敗退してしまった。

 

 

SF H-1 Yoshitada Kondo

ここまで安定した強さで

1位通過し見事決勝に勝ち進んだ

近藤義忠選手。

 

 

SF H-1 Yuki Kato

加藤優来選手は2位で

ファイナル決勝に勝ち進んだ。

 

 

SF H-1 Tetsuya Sato

佐藤哲弥選手は惜しくも

4位で敗退。次戦以降の

活躍に期待したい。

 

 

SF H-2 Soichiro Kume

今シーズンは昨シーズンよりも

余分な力が抜けて試合運びの勘も

戻って絶好調の粂総一郎選手。

堂々の1位通過で決勝に勝ち進んだ。

 

 

いよいよ各クラスの決勝が始まった。

 

Jrクラス決勝ヒート表。

ますますサイドオン〜オンショアが

強く拭き、波数も少なく、

セットの間隔も長くなって来た。

Jr クラスの決勝が行われた。

 

 

Jr class 4th place Aika Ui

Jrクラス4位入賞の宇井愛花選手。

どんどん上手くなって来ているので

次戦以降の活躍に期待したい。

 

 

Jr class 3rd place Marin Ichikawa

市川愛凛選手も今シーズン最も

エルロロが上手くなった選手だと思う。

次戦以降の活躍に期待したい。

 

 

Jr class 2nd place Nanami seta

瀬田七海選手は今大会準優勝。

Jrクラスのキッズ達はどんどん成長して

1年経って観てみるとびっくりする。

瀬田七海選手も次戦以降は優勝目指して

楽しんで頑張って欲しい。

 

 

 

Jr class Winner Mili Fujioka 

Congratulations!!

Jrクラス優勝は、藤岡 海莉選手!

先シーズン以来の優勝で圧巻の

ライディングで他選手を圧倒した。

どんどん身長が伸びてビックリした。

お父さんの藤岡慶選手と近藤義忠選手に

抱えられての凱旋はめっちゃ最高でした。

残り2戦の辻堂Proと鴨川Proも

頑張って下さい。

優勝🥇おめでとうございます!!

 

 

JUNIORクラスの結果

優勝:藤岡 海莉(アマ)

2位:瀬田 七海(アマ)

3位:市川 愛凛(アマ)

4位:宇井 愛花(アマ)

入賞者の皆さんおめでとうございます!!

 

そしていよいよDK クラスの決勝が行われた。

が、開始して間もなく、雷と雨の影響で、

決勝ヒートが一時中断された。。

雷はすぐに止んだが、雨が降って来て、

しかも強いサイドオンショアの中、

カメラ機材を一時撤収しなければ

ならなかったのが実に残念だった。

超望遠レンズはここで片付け、

中望遠レンズでタオルを被せて

無理矢理撮影を敢行した。

 

圧巻のライディングで他選手に

大差をつけての優勝は、

DK KINGの山田幸久選手だ。

KINGと呼ぶに相応しい彼の

スタイルはどんな波にでも対応して

高得点を重ねて行くと言う正に

チャンプの貫禄で今大会も

ブッチギリで優勝を果たした。

 

DK class Winner  Yukihisa Yamada.

Congratulations!!

DKクラスでブッチギリの優勝を

またまた果たした山田幸久選手。

優勝🥇おめでとうございます!!

 

 

DKクラスの結果

優勝:山田 幸久(公認プロ)

2位:八木 章雅(アマ)

3位:藤岡 慶(公認プロ)

4位:奈喜良 薫(公認プロ)

入賞者の皆さんおめでとうございます!

 

 

そしていよいよウィメンズクラスの

決勝が始まった。

波のサイズもどんどん小さくなり、

形も悪く風波になって来た決勝戦。

試合は最後まで分からないものだ。。

それはどのスポーツでも同じ。

9回裏2アウトでも逆転する事がある。

このウィメンズクラスの決勝が正に

それだった。アレを勝ち取るのに

まさかの大逆転が起こり、

今大会勝利の女神が微笑んだのは、

刀根真由美選手だった!

 

会場は最高潮に盛り上がり、

凄い攻防戦だった。

西村優花選手が後半までリード。

最後の最後2分15秒前に波を

捕まえたのは刀根真由美選手。

この波は奇跡的な良い波で、

7,83を叩き出して逆転に成功。

ヒート終了間際にコールされて

刀根真由美選手の優勝が確定。

2009年以来の優勝を逃した

西村優花選手が惜しくも

準優勝と言う結果になった。

 

最後まで諦めなかった、

刀根真由美選手に大きな

拍手が会場で沸き起こった。

 

 

 

2nd place Yuka Nishimura

終了2分前まではリードして

優勝か?と思われたが、

今大会も準優勝🥈と言う

結果になった西村優花選手。

『めっちゃ悔しい!』と

ヒート終了後に語っていたが、

2戦連続の準優勝は素晴らしい結果だ。

あと2戦あるので優勝出来るチャンスもあるし、

今シーズン彼女の状態はかなり良いと思う。

残りの2戦での大爆発を楽しみにしてるで。

 

 

決勝ヒート中に、カメラに向かって

微笑むのはグラビアクィーンと

プロボディボーダーの白波瀬海来選手。

西村優花選手を応援していた。

 

2nd place Yuka Nishimura

 

 

Women’s class Winner

Mayumi Tone.

Congratulations!!

 

Women’s class Winner

Mayumi Tone.

Congratulations!!

この波は奇跡的な良い波で、

7,83ポイントを叩き出して

大逆転に成功し見事優勝した

刀根真由美選手。

 

Women’s class Winner

Mayumi Tone.

Congratulations!!

メンズクラス決勝前に

優勝した刀根真由美選手を

祝福する近藤義忠選手。

 

今大会、QCDボディボードの

ライダーの粂総一郎選手も

祝福した。刀根真由美選手と

粂総一郎選手のダブル優勝!!

TEAM QCD 最高です!

 

近藤真弓選手も駆けつけて

刀根真由美選手の優勝を

喜んだ。Wマユミ最高。

スマホで写真を撮っているのは

STOKED magazineの大野さん。

被りまくりやでなww

 

Women’s class Winner

Mayumi Tone.

Congratulations!!

優勝し少し涙目になっている

刀根真由美選手。

優勝おめでとうございます!!!

 

 

2nd place Yuka Nishimura.

決勝ヒートが終わって駆けつけた

中根怜衣選手と白波瀬海選手が

西村優花選手の健闘を称えていた。

 

 

2nd place Yuka Nishimura

悔し涙を流した西村優花選手。

2戦連続の準優勝だったが、

あと2戦残っているので、

次戦以降に期待したい。

 

 

いよいよ最後のヒート、

メンズクラス決勝が始まった!

ますます、コンディションも

厳しくなって来たのだが、

泣いても笑ってもこの

メンズクラスの決勝が最後だ。

 

4th place Yasuyuki Shibata

4位入賞の柴田泰之選手。

大健闘して久し振りの表彰台。

次戦以降はもっと上を

目指して頑張って欲しい。

 

 

3rd place Yuki Kato

今大会は3位言う結果になった

加藤優来選手。

 

 

2nd place  Yoshitada Kondo.

2戦連続の準優勝🥈近藤義忠選手。

あと2戦残りでの結果次第では

チャンピオンになれる可能性が

残っているので次戦以降の爆発に

是非期待したい。

 

 

   

Mens class Winner

Soichiro Kume

Congratulations!!

ファイナルの決勝戦でも

圧巻のライディングで見事

優勝した粂総一郎選手。

今年は、結婚、そしてパパに

なった彼。家族に最高の

報告が出来たと思う。

やっぱり子供さんが出来ると

かなり良い影響で選手としても

最高のパワーを得ての優勝は、

やっぱり格別に最高!!

優勝おめでとうございます!!!

 

Result of Tahara Pro 2023

 

WOMENSクラスの結果

優勝:刀根 真由美(公認プロ)

2位:西村 優花(公認プロ)

3位:相田 桃(公認プロ)

4位:宇井 千春(公認プロ)

一般社団法人渥美半島

観光ビューロー会長賞 刀根 真由美

入賞者の選手の皆さん、

おめでとうございます!!!

Congratulations!!

 

 

Women’s class Winner

Mayumi Tone.

Congratulations!!

優勝者インタビューに応える

刀根真由美選手。LIVE配信MCと

解説を担当した西山千草プロ。

 

 

 

MENSクラスの結果

優勝:粂 総一郎(公認プロ)

2位:近藤 義忠(公認プロ)

3位:加藤 優来(公認プロ)

4位:柴田 泰之(公認プロ)

田原市長賞 粂 総一郎

入賞者の選手の皆さん、

おめでとうございます!!!

Congratulations!!

 

 

 

 

Mens class Winner

Soichiro Kume

Congratulations!!

優勝者インタビューに応える、

粂雄一郎選手とMCの西山千草プロ。

 

 

JPBA理事長前山剛志による

大会終了の挨拶。

 

 

恒例の集合写真!!!

 

 

Day 2 最終日のLIVE 配信は

こちらからどうぞ⏬⏬

 

選手の皆さん、役員の皆さん、

ジャッジの皆さん、

スタッフの皆さん、

お疲れ様でした!

ローカルの皆さんいつも素晴らしい

会場をありがとうございました!

来シーズンもよろしくお願い致します!

 

 

Day2 最終日のLIVE 配信や、

各クラスのヒート表や結果などは

こちらをクリックしてご覧下さい。

 

See you next swell !!

 

 

 

 


pagetop