Result of JPBA#2 Tsujido Pro 2025

Women’s Class Winner Momo Aida🥇
Huge congratulations❣️
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暑い夏の始まりを告げる
JPBAプロボディボードツアー第2戦目、
TSUJIDO PRO 2025 が帰って来た!
この辻堂Proはなんと2年振りの開催。
前回は2023年10月に行われた、
2023年のTSUJIDO PROの優勝者は、
ウイメンズが刀根真由美選手、
メンズは近藤義忠選手、
DKはMack Crilley 選手、
Jr が瀬田七海選手だった。
今年はスポンサーも更に増えて無事に開催された‼️

7月5日土曜、6日日曜日の2日間で
行われた今大会もまたまたマジックが発生。
前日の金曜日から台風3号うねりの余波が
入りだし金曜日朝から一気にサイズアップ。
午後からは強いオンショアになったが、
週末までなんとか波が持ち堪えた。
土曜日もサイズがあって午前中は
オフショアで午後からゆるいオンショア。
Day 2 日曜日はサイズダウンしたものの
午前中はオフショアで午後からオンショアに
なったが、サイズダウンしたものの、
何とか最後まで持ち堪えた。
辻堂海岸の地形は残念ながら良くないが、
波のブレイクも潮の満ち引きで
かなり変わり各選手達も翻弄されていた。
Day 1初日はシニアマスタークラスが
決勝まで行われた。
今大会の撮影はJPBA側の要望により、
ほとんどが動画を撮影したので、
各ライでイング画像は動画からの
キャプチャー(切り抜き)になります。
あらかじめ御了承下さい。
ハイライト動画は、近日中に
JPBAのYouTubeチャンネルで
公開されますので是非お楽しみに。
DKクラスにつきましては、コンディション不良により選手会議を開いた結果、ヒートをクォーターファイナルまでとしました。
全ヒートの50%を消化したことから、セミファイナル進出の選手に対してポイントと賞金を振り分けました。

シニアマスターウイメンズクラスを
応援している、『初老連合』の
限界突破!!と言う応援旗を振っている
荒井 あぐり選手。
右側で撮影しているのは、
DIAMOND YU-Z !! 毎大会試合に
参戦しながら動画を撮影している
長沢勇治選手。お疲れ様!!!
シニアマスターウイメンズクラス
決勝ヒート表⏬


Senior Masters Women’s Class Winner
Junko Tanigawa🥇
Huge congratulations❣️
シニアマスターウイメンズクラス
優勝は谷川 純子選手。
優勝おめでとう!!

大会期間中、ずっと沖に停泊していた
帆船の海王丸。かなりデカい帆船だ。
シニアマスターメンズクラス決勝ヒート表⏬


Senior Masters Mens Class Winner
Hiromasu Takahashi🥇
Huge congratulations❣️
シニアマスターメンズクラス
優勝は、高橋 宏増選手。
優勝おめでとう!!

2年振りに帰って来た、
Tsujido Pro。

2025年度、今年の協賛スポンサーロゴが
沢山入っているコンテストバナー。

写真右から、
YouTubeのLIVE 配信MCを
2日間に渡り努めた西山千草プロ。

写真右から、西山千草プロ、
地元レジェンドの藤田大郎。
彼の尽力のお陰で今大会が開催出来た。
ありがとう〜!!!

シニアウィメンズクラス 結果
優勝 谷川純子
2位 中山響子
3位 須郷恵美
4位 住母家みどり
シニアメンズクラス結果
優勝 高橋宏増
2位 木下陸雄
3位 Kevin Jimenez
4位 大谷晢
Manami Jin
今大会SF準決勝まで勝ち上がり大活躍した
宮崎から参戦の陣真夏海選手。
今大会では自身初の5位タイと言う
素晴らしい結果を残した。
今後の活躍が楽しみな選手だ。
宮崎チームの選手達は毎大会活躍
しているが、やはり宮崎と言えば、
池田雄一選手の参加が最近無いので
ぜひ次戦以降大会に参戦して欲しい!
こうして無事にDay 1 は無事に終了しました。
Day 1のLive 配信は以下からご覧下さい⏬⏬
全てのヒート表とスコアは以下の
特設サイトをご覧下さい⏬⏬⏬
いよいよ最終日の、Day 2。
天気も快晴で、午前中はオフショア。
まずこの最終日の朝一番に行われたのが、
90年代初頭から辻堂のサーファー通りに
あったボディボードの専門店、
SHORE BREAK のオーナー故高野さんの
セレモニーが行われ全員で黙祷を捧げた。
僕と高野さんとは、専門誌FLipper時代と、
Bodyboarding Japanの創刊号からずっと
広告を出してもらっていてお世話になった。。
彼がしてくれた楽しい話は今でも鮮明に
覚えている。
R.I.P…高野よしおさん。安らかに。
辻堂サーファー通りにあった
ボディボードの専門店 Shore Breakのオーナー、
故 高野よしおさんに皆んなで黙祷を捧げた。
Day 2は一気にサイズダウンした。
それでも台風の余波は入り、
セット間隔が長くても何とか
潮の満ち引きで試合は出来た。
右のゼッケンイエローの選手
跳躍力半端ない!!
暑い中、参戦している選手達や、
ギャラリー達はテントを張って、
水分補給しながら観戦していた。
JPBA前理事長の前山剛志。
彼はここ近年Live 配信チームでも
リーダーを務めている。
Day 2のLive 配信のMCは前日からの
西山千草プロに加え、新たに最終日に
参加したビシュジョヴォヴィッチ。
実に発音しにくい名前なので僕は、
ジョボジョボって勝手に呼んでいる。
ジャッジブース。2日間に渡り
暑い中大変お疲れ様でした!!
プライオリティボード。
波の優先権が一目で判る。
Sari Ohhara
2日間に渡り会場のMCをずっと
担当してくれた大原沙莉プロ。
試合は昨年で引退したけど、
こうやってボディボードシーンを
盛り上げてくれている。
大好評のスクールや、彼女が主催する
BBキャンプでプロやアマチュア選手の
育成にこれまでの素晴らしい経験を生かし、
これからもアツい活動は続いて行く。
Sai Miura
jrクラスR1
rising magazine 的、大注目選手!!
今大会Jr クラスで最も活躍した選手は
北海道から参戦の三浦 菜選手。
13歳で中学2年生の彼女に少しだけインタビューしてみた。
『Q.北海道のどこ在住?
A.北海道の厚真町に住んでます。
Q.めっちゃセンスあるねんけど、ゆかちゃんに教えてもらってる以外に、どうやって上手くなったのか教えて下さい。
A.最近は、プロの動画と自分の動画を見比べて、直す点などを見つけ、次の練習に生かしてます!また、優花ちゃん以外にも山崎京子さんや、高瀬ひろみさんやcleaveの中津川けんさんなどにも動画などを見て改善点を教えてもらっています。
Q.三浦 菜選手は両親がサーファーなの??
A.両親はどちらもサーファーではなく、兄はサーファーです
Q.JPBAの試合は何回目
今後の試合参戦はどんな感じ?
A.7回目です! 準優勝は前の鴨川でも取ったことあります!
NSAにも出ます! こちらそこありがとうございます
』
三浦 菜選手忙しい中、質問に答えてくれて
ありがとうね❣️これからもこの調子で
ボデイボードをもっと楽しんで練習して
試合も頑張って下さいね。
Miri Fujioka
jrクラスR1 藤岡海莉選手。
波は昨日よりかなりサイズダウンした。
朝一番のヒートでもJrクラスの
応援団はアツかった。
⭐️⭐️⭐️ここから⏬⏬
全てのライディングの写真は
全て動画撮影に切り替えたので、
動画からの切り抜き画像になります。
予め御了承下さい。
Day 2ウィメンズクラスはQF
準々決勝から始まった。
QFヒート中、セットの波は
こんな感じで入って来ていた。
ウィメンズクラスQF準々決勝ヒート表⏬⏬
QF H-1 で見事に1位通過したのは
第1戦目のISUMI PROで見事優勝した
山下海果選手。
2位で通過したのは中根怜衣選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
宇井千春選手。
4位で敗退したのはここまで健闘した
芳野佳奈選手だった。
QF H-2 で見事に1位通過したのは
前回2023年辻堂Pro優勝者の
刀根真由美選手。
2位で通過したのは、井上美彌選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
近藤真弓選手。
4位で敗退したのはここまで健闘した
藤岡海莉選手だった。
QF H-3で見事に1位通過したのは
鵜澤百亜菜選手。
2位で通過したのは、相田桃選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
汐月麻子選手。
4位で敗退したのは宇井愛花選手だった。
宇井愛花選手はお母さんの宇井千春選手と
同じ結果になり、今大会9位入賞。
QF H-4で見事に1位通過したのは
我孫子咲良選手。
2位で通過したのは、今大会も
絶好調の陣真夏海選手が逆転して、
自身初のSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
西村優花選手は後半最後の方で
陣真夏海選手に逆転を喫し、
最近では珍しくこのQFで敗退してしまった。
次戦以降の活躍に期待したい!
QF H-1 Momo Aida
2位で通過した相田桃選手。
QF H-2 Manami Jin
宮崎から参戦している
絶好調の陣真夏海選手が
後半に逆転し、自身初の
SF準決勝に進出した。
メンズクラスのQF準々決勝が始まった!!
メンズクラスQF 準々決勝ヒート表⏬⏬⏬
QF H-1 で見事に1位通過したのは
粂総一郎選手。
2位で通過したのは源馬光浩選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
長沢勇治選手。
4位で敗退したのは高橋広俊選手だった。
QF H-2 で見事に1位通過したのは
蛭間 拓斗選手。
2位で通過したのは林 祐次選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
田岡和也選手。
4位で敗退したのは横田 彰宏選手だった。
QF H-3で見事に1位通過したのは
加藤優来選手。
2位で通過したのは柴田 泰之選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
高野陽介選手。
4位で敗退したのは瀬川俊輔選手だった。
QF H-4で見事に1位通過したのは
近藤義忠選手。
2位で通過したのは植松真冴選手が
それぞれSF準決勝に進出した。
惜しくもここで3位で敗退してしまった
鈴木圭介選手。
4位で敗退したのは佐藤哲弥選手だった。
ヒートの休憩時間に
皆んなでビーチクリーン。
元々綺麗な砂浜だが、
更に綺麗になった!!
ウィメンズクラスSF準決勝ヒート表⏬
ウィメンズクラスSF準決勝
SF H-1 で見事に1位通過して決勝に
勝ち進んだのは山下海果選手。
2位で決勝に勝ち進んだのは、
井上美彌選手。
3位で惜しくも敗退してしまったのは
陣真夏海選手だったが自身初の
初の5位タイと言う素晴らしい
結果となった、
4位で敗退してしまったのは
鵜澤百亜菜選手だった。
この陣真夏海選手と、
鵜澤百亜菜選手は
次世代の新鋭選手達なので
次戦以降の更なる
活躍に超期待したい。
SF H-2 で見事に1位通過し
決勝に勝ち進んだのは
相田桃選手。
2位で決勝に勝ち進んだのは
刀根真由美選手だった。
3位で惜しくも敗退してしまったのは
中根怜衣選手。1戦目の夷隅と今大会は、
SFまでなので次戦以降是非決勝まで
勝ち進んで欲しい。
4位で敗退してしまったのは、
我孫子咲良選手だった、
痛恨のインターフェアを犯してしまい
スコアをカットされ4位で敗退。
特別戦で優勝を果たしている実力の
持ち主なので次戦以降の爆発に
期待したい所だ。
メンズクラスSF準決勝ヒート表⏬
メンズクラスSF準決勝
SF H-1 で見事に1位通過して決勝に
勝ち進んだのは加藤優来選手。
毎回ファイナリストなのだが、
珍しくこのSFで敗退しているだけに
今大会は地元湘南での試合なので、
気合が入っていたに違いない。
結果から言うと、自身初優勝の
素晴らしい結果を残した。
2位で決勝に勝ち進んだのは
粂総一郎選手だった。
惜しくも3位で敗退してしまったのは、
ここまで健闘した植松真冴選手だった。
4位で敗退してしまったのはここまで
好調だった林祐次選手。
次戦以降は是非決勝まで勝ち進んで
ファイナリストになって欲しい。
SF H-2 で見事に1位通過して決勝に
勝ち進んだのは、近藤義忠選手。
2位で決勝に勝ち進んだのは、
蛭間拓斗選手だった。
惜しくも3位で敗退してしまったのは、
ここまで健闘していた、源馬光浩選手。
あと僅の所で蛭間拓斗選手が逆転して
惜しくもここで敗退してしまったが、
ファイナリストになれる実力がある
選手なので次戦以降の爆発に期待したい。
4位で敗退してしまったのは、
柴田泰之選手だった。
膝の怪我を乗り越えての参戦だったが
無理をしないで次戦以降の活躍に
超期待したい。
QF H-3 Shunsuke Segawa
QF準々決勝で惜しくも
敗退してしまった瀬川俊輔選手。
SF H-2 Sara Abiko
我孫子咲良選手。
痛恨のインターフェアを犯してしまい
スコアをカットされ4位で敗退。
今大会5位入賞。
次戦以降のIBCワールドツアーと、
JPBAプロツアーでの活躍に
超期待したい。
SF H-2 Mitsuhiro Genma
Sf準決勝で惜しくも敗退した
源馬光浩選手。
SF H-1 Yuji Hayashi
SF準決勝で惜しくも敗退した
林祐次選手。
SF H-1 Yuki Kato
第1戦目の夷隅Proで
SF敗退した雪辱をキッチリ
果たしての今大会自身初優勝を
果たし記念すべき新記録を打ち立てた
加藤優来選手。
SF H-1 Soichiro Kume
波数も少ないこんな状況でも
きっちりスコアを伸ばして
決勝に進出した粂総一郎選手。
SF H-2Hiroto Hiruma
後半に見事逆転して決勝に進出した
蛭間拓斗選手。
超暑い中観戦するのに絶対に必要なのは
テントや日傘、パラソルなど。
SF H-2 Yoshitada Kondo
この日は波が小さい中、
キッチリとお手本の1番のロロを
魅せたのは近藤義忠選手。
今大会唯一ジークエンスで
掲載したのがこれだ。
今回はほとんど全て動画で撮影
SF H-1 Namika Yamashita
7.50のハイスコアを出して
決勝に勝ち進んだ山下海果選手。
SF H-2 Momo Aida
今大会絶好調の相田桃選手は
この勢いのまま見事に辻堂プロで
優勝を果たした。
SF H-2 Mayumi Tone
スコアを出せる波の数が
少ない中、最後まで冷静にSFに挑んで
見事決勝に進出した刀根真由美選手。
いよいよJrクラスの決勝が始まった!!
Jrクラス決勝ヒート表⏬⏬
Jr Class 4th place
Marin Ichikawa
決勝開始すぐにエルロロを決めて
4.6ポイントをスコアしたのがこのロロ。
このスコアをバックアップに
したい所だったが後半良い波に乗れず
今大会4位入賞となった。
地元湘南で行われた試合だけに
さぞ悔しかったと思うが、
これからもメゲずに頑張って欲しい。
Jr class 3rd place
Aika Ui
宇井愛花選手は3位入賞。
昨シーズンに比べてかなり
エルロロも上手くなって来て、
ウイメンズクラスでも活躍している
宇井愛花選手もまだまだ伸び代が
あるので、次戦以降に期待したい。
Jr class 2nd place🥈
Jrクラスで見事準優勝したのは、
北海道から参戦の三浦 菜選手。
2024年11月に行われたJPBA最終戦の
鴨川Proでも準優勝している。
まだまだこれから成長が期待される
選手の1人だ。
Jrクラス選手達の未来はかなり
明るい!!
Jr Class Winner Miri Fujioka 🥇
Huge Congratulations❣️
藤岡 海莉選手が見事、
今シーズン初優勝。
Jrクラスでおそらく現在、
カレントリーダーになったと思う。
年間 Jrチャンピオン獲得に大きく
前進した大事な試合となった。
藤岡 海莉選手、優勝おめでとう!!
JUNIORクラスの結果⏬⏬
優勝:■藤岡 海莉(アマ)
2位:■三浦 菜(アマ)
3位:■宇井 愛花(アマ)
4位:■市川 愛凛(アマ)
Cute Seagull
あと2ヒート!!!
いよいよウイメンズクラスの決勝が行われた!!
ウイメンズクラス決勝ヒート表⏬⏬⏬
優勝は相田桃選手。
前大会の第1戦夷隅Proでは
無念のSF準決勝で敗退してしまったが、
その雪辱を晴らし見事優勝を決めた。
準優勝は刀根真由美選手。
波乱の決勝ヒートは良い波が中々
入って来ない中、前半にリードして
あわやこの辻堂Pro2連勝か?と言う
試合展開だったが、惜しくも相田選手に
逆転されてしまい準優勝。
3位入賞に山下海果選手だった。
決勝ヒートは本当に各選手が波に
翻弄された感じで、山下選手もいつもの
爆発が無かった。。しかし、初戦で
優勝を果たしているだけに、今後の
年間チャンピオン争いで充分に期待出来る
結果を残してくれるだろう。
今大会のファイナリストの中で、唯一
IBCワールドツアーに参戦している
山下海果選手の活躍から目が離せない。
4位入賞に井上美彌選手だった。
デカい波から小波まで上手く乗りこなす
井上選手は今大会も家族で参戦していた。
4位とはいえこの結果に満足はしていない
ので、次戦以降の爆発に期待したい所だ。
Women’s class 4th place
Miya Inoue.
4位入賞井上美彌選手。
上にも書いたが、次戦以降の
爆発次第でまだまだ期待出来る
経験豊富な選手なのだ。
Women’s class 3rd place
Namika Yamashita.
今大会は3位入賞の山下海果選手。
次戦以降のJPBA戦と
IBCワールドツアーの活躍に
是非期待したいと思う。
Women’s class 2nd place
Mayumi Tone🥈
準優勝は刀根真由美選手。
前半から飛ばして中盤まで
優勝圏内だったが、相田桃選手
が後半に良いスコアを揃えて
逆転負けしてしまった。
今大会のスモールコンディションで
エルロロ合戦となっての準優勝は
必ず次戦以降に繋がるので彼女の
爆発にも超期待したい。
Women’s class Winner Momo Aida 🥇
Huge Congratulations❣️
火花バチバチの決勝戦で落ち着いて
最後まで諦めなかった相田桃選手が
前大会の夷隅Proでの雪辱を果たして、
見事逆転優勝を果たした。
優勝おめでとう!!!
最後のヒートはメンズクラス決勝だ。
メンズクラス決勝ヒート表⏬⏬⏬
メンズクラスは最後を飾るに相応しい
実に見応えのある決勝戦となった。
前大会の第1戦夷隅Proに於いて、
コンテストレポにも書いたように、
遂に加藤優来選手が、自身初の
優勝を果たした今大会。
圧巻の試合運びで、準優勝の
近藤義忠選手に0.5ポイント差で
逃げ切っての初優勝。
粂総一郎選手が3位入賞。
接戦だった決勝戦で
粂選手が伝家の宝刀ARSが
出せなかったのがこの結果となった。
4位入賞は蛭間拓斗選手だった。
加藤選手みたいに下剋上を
果たして欲しく彼の次戦以降の
更なる活躍に期待したいと思う。
4th place Hiroto Hiruma
4位入賞の蛭間拓斗選手。
3rd place Soichiro Kume🥉.
3位入賞は粂総一郎選手。
2nd place Yoshitada Kondo🥈
準優勝は近藤義忠選手。
Mens class Winner Yuki Kato 🥇
Huge Congratulations❣️
最後の最後まで勢いがあった、
加藤優来選手が自身初のツアー初優勝。
涙の優勝は一生忘れない素晴らしい
記憶になるだろう。
JPBAツアー初優勝めっちゃおめでとう㊗️
Mens class Winner Yuki Kato 🥇
Huge Congratulations❣️
この素晴らしい写真は平塚の
ローカルサーファーYENちゃん
が撮影したのをお借りした。
写真ありがとうね!!
WOMENSクラスの結果⏬
優勝:■相田 桃(公認プロ)
2位:■刀根 真由美(公認プロ)
3位:■山下 海果(公認プロ)
4位:■井上 美彌(公認プロ)
入賞者の皆さんおめでとうございます!!
MENSクラスの結果⏬
優勝:■加藤 優来(公認プロ)
2位:■近藤 義忠(公認プロ)
3位:■粂 総一郎(公認プロ)
4位:■蛭間 拓斗(公認プロ)
入賞者の皆さんおめでとうございます!!
優勝:■加藤 優来(公認プロ)
Mens class Winner Yuki Kato 🥇
Huge Congratulations❣️
初優勝の加藤 優来選手
優勝おめでとう🎉
JPBA New Chairman-
Hiroyuki Nagano.
JPBA新理事長の永野弘幸。
JOBツアー時代のトッププロ。
彼の情熱めっちゃ半端なくて、
今後の新生JPBAツアーには
超期待出来ると確信した。
JPBA Ex Chairman
Tsuyoshi Maeyama.
JPBA の前山剛志旧理事長。
12年間もの長い間、
本当にお疲れ様でした❣️
JPBA Ex Chairman
Tsuyoshi Maeyama’s Family.
Mayumi Kondo and Aoba.
JPBA旧理事長前山剛志と奥様の
近藤真弓選手と愛息子の蒼翔くん。
TEAM YOU NAME IT ✨
Yuji Nagasawa and Tsuyoshi Maeyama
Yasuyuki Shibata.
大親友で、あの YOU NAME ITチームの
長沢勇治選手と柴田泰之選手が前山剛志に
花束を贈呈した。
涙の理事長卒業セレモニーだった。
JPBA の前山剛志旧理事長。
12年間もの長い間、
本当にお疲れ様でした❣️
Mens class Winner Yuki Kato 🥇
Huge Congratulations❣️
Fujioka’s Family with Kana Yoshino.
恒例の集合写真。
暑い中皆さんお疲れ様でした!!
今大会を開催するにあたって、
御協力頂いた、
レジェンドプロでHANG OUT藤田太郎氏、
ANS防音コンサルタンツ株式会社の
才野瀬 敬良氏、
SANKAKU LABO辻堂本町の稲葉淳氏、
BEACH BOYS LLCの深瀬靖彦氏に、
rising magazine からも深く御礼
申し上げます❣️
夏の始まりを告げる辻堂Proは
無事終了しました。
ヒート表とスコアは以下からどうぞ⏬
Day1 初日のLIVE配信は以下からどうぞ⏬
Day 2 最終のLIVE配信は以下からどうぞ⏬
選手の皆さん、
ギャラリーの皆さん、
スタッフの皆さん、
ジャッジの皆さん、
暑い中、
本当にありがとうございました!!
大変疲れさまでした!!!
See you next swell…..
🌟🌟One more things…..
rising magazineから皆さんへ重要なお知らせ。
2015年にこのWEBサイトを立ち上げて早やくも10年の月日が経ちました。しかしながら広告収入もかなり少なく超赤字運営を強いられています。サーフィンやボディボードの撮影は簡単には出来ません。それなりに良い波が立つ日も少なく経費もかかります。
rising magazineのWEBサイトもデザインやセキュリティーなどの問題などで、大幅にリニューアルしないといけない状況なのです。今現在色々と模索しており非常に厳しい状況です。。基本毎日の更新が理想的ですが、10年の間もやっとの事で2~3週間ごとの更新でやって来ました。リニューアルに伴い諸般の事情などで、今後も更新頻度が遅くなる事を、お詫び申し上げると共に、今後存続の為にクラウドファンディングも考えております。業界の皆様へも広告の出向の御検討を是非宜しくお願い申し上げます。今やらないともう閉鎖の危機がそこまで迫って来ています。。皆様からのご意見ご感想や励ましのお言葉等も是非お待ちしております。
以上よろしく御願い致します!!
rising magazine Executive Producer,
Photo Editor and also Senior Photographer,
Masahiko Yoshioka 吉岡昌彦