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A new journey to seek waves #9 Typhoon 13 Session 2018

台風のうねりは湘南エリアにも届き、

鎌倉エリアが最も良くゴーイングオフした。

 

Photos & Story by*Masahiko Yoshioka/Nikon

ALL RIGHTS RESERVED 2018

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8月に入ってから台風の出来る数が

増えだして、猛暑日も続き熱帯夜に

連日悩まされている日本列島。

日中の最高気温も記録更新している。

最近は涼しくなってきてたが、新たに

台風が2個も発生して、その影響で

また猛暑に逆戻りしてしまった。

今月の台風の発生頻度が例年よりも

多く、なんと今日までに8個の台風が

増産されている。その理由は、

こちらのウェザーニュースを御覧下さい。

 

今月初めのJPBAプロツアーの第4戦、

URBAN RESEARCH TAHARA PROが

終了した2日後の、8月7日火曜日。

台風13号のうねりは湘南エリアにも

ようやく入り、全域でサイズアップした。

プロボディボーダーとプロサーファー、

ローカルサーファー達のセッション!

この日撮影した模様をお届けします。

 

Yoshitada Kondo @Kamakura

久し振りに鎌倉エリアでサーフした

近藤義忠。

朝5時に西湘エリアをチェックしていた

近藤義忠はホームポイントの波がイマイチ

だったので急遽鎌倉まで車で移動し、

クラシックスポットの稲村ガ崎でサーフ

する事になった。

 

 

 

この日の天候は曇り時々小雨。

気温は昨日よりかなり下がり、

撮影するにはパーカーだけでは寒く

薄手のダウンパーカーを羽織らないと

かなり寒い朝となった。って言うか、

8月になってダウンを着たのは初めてだ。

波のサイズは頭半オーバー。

セットは4ft+位はあった。

 

Sachiko Ohki

娘さんの咲桜ちゃんとJPBAツアーに

参戦している大木幸子は鎌倉ローカル。

後ろ髪引かれながらこの後、

すぐに仕事に向かって行った。

 

 

 

Hiroka Miwa 

何本も良い波に乗っていた三輪浩加。

コンテストシーンを引退してからも、

ボディボードは相変わらずハングリーで

波のある日は必ずサーフしている。

rising mag 初登場!

 

 

 

Kei Fujioka 

 JPBAツアーではDKクラスに出場

している藤岡慶。

今シーズン2戦目の新島戦では

見事に優勝している。

 

 

 

Yoshitada Kondo

どんな波、どんなコンディションでも

波に合わせて波乗りする近藤義忠。

時には大きなスプレーを飛ばし、

エアーを決めて空高く飛んだり、

チューブになれば加速して抜けて来る。

ボディボードはもちろんショートボード

SK8も器用に上手くこなす。

 

ミドルからの波は時折こんな波で

チューブになっていた。

 

 

 

Mayumi Tone

1人で横浜から車で来ていた刀根真由美は、

体育会系のプロボディボーダーだが、

キュートな反面、小波から大きな波まで

ダイナミックかつ綺麗にこなす。

 

 

Yuko Nomura 

野村祐子も出勤前の短い時間に

パドルアウトしていた。

 

 

Yoshitada Kondo

DKもプローンも昨年2クラスを制覇し、

史上初のWチャンピオンに輝いた近藤義忠。

 

 

 

 

Hiromichi Soeda and Yasunori Kakai

往年のレジェンド添田博道さんと

同じくレジェンドの抱井保徳さん。

 

 

 

 

Takayuki Wakita

脇田貴之はこのエリアがサイズアップ

すると、必ずラインアップしている。

この夏公開された映画のWakita Peakは、

勿論映画館に観に行った。 

凄く良い映画だった。

パイプライナーで世界のWakitaは

誰もが認める凄いサーファーだ。

 

 

 

 

 

 

 

Hiromichi Soeda

添田博道さんはフットワークが軽く

その日の一番良いポイントで必ず

ラインアップしている。

 

 

 

Taichi Wakita

脇田 泰地もラインアップしていて

良い波に何本も乗り、凄いアツい

カービングを魅せていた。父親譲りの

パワフルでスタイリッシュなスタイルは

最近一層磨きがかかって来ている。

 

 

 

 

Akira Shindo 

進藤晃はビッグウエーブハンターだ。

プロ活動しながらサーフボードを輸入し

ファイヤーワイヤージャパンの代表。

 

 

 

 

Satoshi Sekino

関野聡はここがホームポイントだ。

80年代から90年代にかけて活躍した

レジェンドプロサーファー。

パワフルでキレのあるスタイルは

今でも健在だ。

 

 

 

Taichi Wakita

脇田 泰地はこの日炸裂しまくりで、

良い波に何本も乗り、凄いスプレー

を飛ばしていた。フォトジェニックで

スタイリッシュなサーフでギャラリー

達を魅了していた。

 

 

Sara Wakita

脇田沙良は脇田泰地の妹で、まだ

若干16歳だが、既に世界レベルだ。

父と兄とは違いレギュラーフッターで、

WSLにも参戦している将来が楽しみな

トップレディースプロだ。

 

 

Takayuki Wakita

彼の18番と言えばこの

チューブライディング。

数少ないチューブの波を上手く

見つけていた脇田貴之。

親子でこの日は炸裂していた。

 

 

 

 

Taichi Wakita

グラブレールでカットバックして、

凄いスプレーを飛ばしていたのは

脇田泰地。

 

 

 

Satoshi Sekino

関野聡は、この日の波でも

本当にスタイリッシュでパワフルな

スタイルでこの日も乗りに乗っていた。

 

 

 

Tatsuya Yamada

山田達也もここで小さな頃からサーフして

このクラシックポイントで育ったプロだ。

相変わらずのパワームーブで、久し振りに

彼のライディングを撮影出来たのは嬉しい。

 

 

 

Hiroyuki Matsuo

松尾博幸は朝イチからずっと僕の横で

動画を撮影していたが、やっとの事で

パドルアウトして良い波に乗っていた。

この板はシングルフィンだった。

 

 

 

夕方もこんなセットが入って来ていた。

 

 

Claude Maki

真木蔵人はニーボード、ロングボード、

ショートボードと何でもこなす達人で、

アツい海の男で、超ナイスガイ。

真のリアルスタイルマスター。

 

 

Hiromichi Soeda and Satoru Okuda

添田博道さん(写真左)とツーインワンで

波に乗っていたのは奥田哲さん。

お互いに楽しんで乗っていた。

 

 

 

Yasunori Kakai

大トリの最後に登場するのは、

鴨川出身でここのエリアの

レジェンドプロで、シェイパーの

抱井保徳さん。

70年代から80年代にかけて活躍し

コンテストシーンやフリーサーフィン

でも一世を風靡した。今でもこの場所

の波が上がると必ずサーフしている。

 

 

 

 

江ノ島も富士山も見えるこのエリアは

毎日こんな夕焼けが観れる。

実に素晴らしい最高な場所なのだ。

 

こうして台風13号のセッションは

終わった。記事のアップが遅れて

本当に申し訳ないです。

 

次回は一昨日撮影した

台風19号と20号の模様を

お届けいたします。

お楽しみに!!!

 

See you next swell !!