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Kugenuma Boogie Cup 2022

Kugenuma Boogie Cup 2022

チームチャレンジ決勝の各選手達。

 

Photos & Story by*

Masahiko Yoshioka Photography/Nikon ©︎

ALL RIGHTS RESERVED 2022

https://risingmagazine.com

https://www.facebook.com/risingmag

https://www.instagram.com/risingmagazine/

Special Tanks- NPS Nikon Professional Service

 

11月6日日曜日に鵠沼海岸で行われた、

第6回鵠沼ブギーカップ2022の簡単な

レポートをお届け致します。

 

ボディボードの専門誌Flipperの時代には

沢山の取材と撮影をやらせてもらったが、

rising magazineが直接アマチュアの

大会取材に行くのは実は今回が初となる。

以前、創刊当初にNSAの公認試合の

レポートを何回かアメリカンこと

高橋広俊プロにレポートを依頼していたが、

自ら行くのは今回が初めてだった。

この大会は2014年から行われているが、

コロナ禍の影響で、今回は、

なんと、3年振りに行われた。

天気も良く、風もオフショアだったが、

朝の波は小さかったが午後から少しだけ

サイズアップして来た。

 

本部テント付近には沢山の参加者や

ギャラリーで賑わっていた。

 

プロボディボーダ達がジャッジを

するなんて最高!!

左はわざわざ千葉館山から参加して

ジャッジをしてくれたのは、

永長義幸プロ。

 

8クラスもあるので参加人数も多かった。

 

会場のMCは近藤義忠と我孫子咲良。

 

刀根真由美と川名祐介もMCで会場を

超盛り上げた。

 

チームチャレンジのヒートに関して

戦い方やルールを説明しているのは

須藤陽一郎大会実行委員長。

 

先日、JPBA最終戦でも見事優勝し

年間グランドチャンピオンに輝いた

近藤義忠選手もチームチャレンジヒートに

参戦した。ただしPRO選手は得点が半分になる。

 

『近藤隊長とWゆーこ』チーム。

 

『WESTチーム』 谷口真樹、我孫子咲良プロ。

 

写真左から

Shop My チームから参戦の

小山田早希選手と 福井雅代選手。

 

『Shop My チーム』の鵜澤百亜菜選手。

 

『サムライDKチーム 』加藤竜哉と奈喜良薫プロ。

 

  

野村祐子プロと一緒に写っているのは

種子島からエントリーしていた、

松山朱里ちゃん。

雑誌 STOKEDの大野ミチミチさんより

詳しい情報を頂きました。

大野さんありがとうございます!!

ママは松山理恵さんで、

夫婦でソウルキッチンと言う焼肉屋さんを

種子島で営んでいて、めっちゃ美味いって

大評判のお店だそうです。

昼は畑もやってて安納芋とか落花生とかを

作っているそうです!

今大会ママも参戦して、

見事ウィメンズクラスで3位入賞している。

種子島に行く時は絶対に行きますので、

ヨロシクです🎶

 

 

『近藤隊長とWゆーこ』チームで

バトンタッチする近藤義忠選手。

 

『Shop My チーム』

上がって来た宇井愛花選手が

鵜澤百亜菜選手にバトンタッチ。

 

グロメッツチャレンジクラスの可愛いキッズ達。

グロメッツスペシャルクラス

優勝は、藤岡海莉選手。

 

午前中は波が小さかったが、

お昼を過ぎると少しずつ

波のサイズが上がって来た。

それにしても日曜日と言う事で海は

凄いサーファー達で賑わっていた。

 

2人の愛娘さんが

今大会に出場している、

西山千草も近藤義忠と

解説とMC を担当してくれた。

 

チームチャレンジ決勝。

『近藤隊長とWゆーこ』チームで大活躍した

近藤義忠プロ。

 

『Shop My チーム』瀬田七海選手。

 

チームチャレンジに出場した

『サムライDKチーム 』奈喜良薫プロ。

 

『Shop My チーム』宇井愛花選手。

彼女は先日行われたJPBA最終戦、

鴨川プロのJrクラスで4位入賞している。

 

『WESTチーム』 我孫子咲良プロ。

『Shop My チーム』鵜澤百亜菜選手。

 

 

サムライDK チーム 加藤竜哉、   

市川愛凛、奈喜良薫プロ。

 

近藤隊長とWゆーこ  

田中祐子、近藤義忠プロ、坂元優子。

 

WEST チーム

我孫子牧美、我孫子咲良プロ、谷口真樹。

 

 

 

Shop My チーム。

宇井愛花、鵜澤百亜菜、瀬田七海。

チームチャレンジ決勝では彼女達が

一番若い最年少チームだ。

将来がめっちゃ楽しみな選手達だ。

 

チームチャレンジ決勝の各選手達。

みんなめっちゃ楽しそうだった。

 

各クラス入賞者達に送られた

豪華な入賞盾。

優勝盾はシェイパーの加藤勝典プロが制作した。

 

表彰式は多くの参加者で盛り上がった。

 

コンテストビギナークラス

写真左から。

優勝 堺真由美

2位 小倉由希

3位 大図由里子

4位 平野紀子

入賞者の皆さんおめでとう!!

 

グロメッツチャレンジクラス

優勝 吉村千菜

2位 下村文乃

3位 吉村柚咲

4位 松浦葵

入賞者の皆さんおめでとう!!

優勝した吉村千菜選手と3位入賞の

吉村柚咲選手の2人は姉妹でなんと、

西山千草プロの愛娘さんなのだ。

凄い!

 

チャレンジクラス

優勝 市川愛凛

2位 近藤優奈

3位 塚田真紀

4位 三浦三紀子

入賞者の皆さんおめでとう!!

2位の近藤優奈選手は近藤義忠プロの

愛娘さんなのだ。

 

グロメッツスペシャルクラス

優勝 藤岡海莉

2位 瀬田七海

3位 中台陽南

4位 木村杏

入賞者の皆さんおめでとう!!

優勝した藤岡海莉選手は藤岡慶プロの

愛娘さんなのだ。

藤岡海莉選手はJPBAツアーのJrクラスで

出場しており、第1戦目の夷隅プロで

見事優勝している。

 

メンズクラス

優勝 永見幸太郎

2位 中村公

3位 渡邉秀憲

4位 加藤栄樹

入賞者の皆さんおめでとう!!

 

ウィメンズクラス

優勝 我孫子牧美

2位 永田恵子

3位 松山理恵

4位 福田康子

入賞者の皆さんおめでとう!!

優勝した我孫子牧美選手は、

我孫子プロのお母さん。

ママさん最高やね。

 

ドロップニークラス

優勝 AGUS SANTOSA

2位 永田桂

3位 坂本英明

4位 加藤竜哉

入賞者の皆さんおめでとう!!

 

そして最後のクラス、

チームチャレンジの表彰式が行われた。

 

 

どのチームが優勝したのか結果をワクワク

ドキドキしながら結果を待つ、

Shop My チームの選手達。左から、

宇井愛花、瀬田七海、鵜澤百亜菜。

 

優勝したのは、Shop My チーム!

凄く嬉しそうで飛び跳ねてる

宇井愛花ちゃんと瀬田七海ちゃん。

超ビックリしている鵜澤百亜菜ちゃん笑。

惜しくも準優勝チームは、

近藤隊長とWゆーこチームの皆さん。

 

チームチャレンジは

見事Shop My チームが優勝した♪

優勝おめでとう!!

右後ろでも喜んでいるのは奈喜良薫プロと、

我孫子紗良プロ。

 

 

チームチャレンジ入賞者

写真左から

優勝 Shop My  宇井愛花、

瀬田七海、鵜澤百亜菜

 

2位 近藤隊長とWゆーこ 。

田中祐子、近藤義忠プロ、坂元優子

 

3位 WEST  

我孫子牧美、谷口真樹、我孫子咲良プロ

 

4位 サムライDK

奈喜良薫プロ、加藤竜哉、市川愛凛

入賞者の皆さんおめでとう!!

 

須藤陽一郎大会実行委員長の挨拶。

チャンさんお疲れ様でした〜。

 

 

刀根真由美プロ

 

長沢勇治プロと刀根真由美プロ。

 

我孫子咲良プロと、西山千草プロ。

 

多くのプロ達が参加してくれて

ジャッジや運営などを手伝ってくれた。

お疲れさでした!!

 

最後に全員で記念撮影♪

一番左はコンテストディレクターの

中津川賢プロ。

皆さんお疲れ様でした〜!!!

 

鵠沼ブギーカップオフィシャル

HPは以下のリンク先からどうぞ⏬

https://clever-bb.com/kugenumaboogiecup.html

 

鵠沼ブギーカップオフィシャルFacebookは、

以下のリンク先からどうぞ⏬

https://www.facebook.com/kugenuma.boogie

 

超久し振りに、アマチュアのコンテストを

取材と撮影をやらせて貰ったが、

結果すべて良し!

超楽しかったです。

 

選手の皆さん、スタッフの皆さん、

ギャラリーの皆さん、

プロボディボーダーの皆さん、

お疲れ様でした!!

 

One more things…

今月20日は、浜松のFace Cupに

撮影に行きます〜♪

 

See you next swell!!

ISABELA SOUSA IS 2022 IBC BODYBOARDING WOMEN’S WORLD CHAMPION

Congratulations!!

Isabela Sousa 2022 IBC World Champion 

 

Text by Masahiko Yoshioka/Nikon

Photos from IBC  (Special Thanks !!)

ALL RIGHTS RESERVED 2022

 

南アフリカで行われたIBCワールドツアー

Walker Bay Pro 2022 が無事に終了しました。

ウィメンズクラスを制したのはブラジルの

イザベラ・ソーサ選手が見事優勝を果たして、

2022年度のワールドチャンピオンにも

輝きました。

今大会の会場は南アフリカ共和国、

ケープタウン国際空港から約98キロ、

車で約1時間20分の場所で、

ウォーカーベイと言う所だ。

今大会のレポートは写真が無いので、

rising mag的の独断と偏見丸出しの

独り言って感じで勘弁して頂きたい。

 

日本から単独参戦していた大原沙莉選手は

QF準々決勝のマンオンマンヒートで

惜しくも敗れてしまい、今大会での結果は

5位入賞となりこの後の結果次第では

ワールドチャンピオンに成れる可能性も

あったが、イザベラ選手が決勝に残った

時点でそれも叶わずだった。

しかし、2022年の今シーズンは、

大原沙莉選手にとって厳しい戦いを

勝ち抜いて、あと僅かの所でIBC

ワールドツアー今年度チャンピオンを

逃してしまったが、大変良く戦ったと思う。

大原沙莉選手には脱帽するばかりだ。

 

南アフリカに居る大原沙莉選手から

メッセージコメントが届きました。

 

『応援ありがとうございました!
残念ながら世界チャンピオンのチャンスは逃してしまいましたが、初めて現チャンピオンとしてツアーに参戦して今までと違う事を体験できて良かったと思います。
改めてボディボードをもっと上達したいと思えたし、また勝ちたいと思えたのはいつも皆さんが応援してくださるおかげです!
この後のIBCツアー最終戦inポルトガルとJPBA後半2戦の応援もよろしくお願いします!』

 

大原沙莉選手いつもありがとうございます!!

 

コロナ禍で2年間も試合が中止になって、

ようやく今年からワールドツアーが

リスタートした影響もあるが、

どの試合もワールドツアーなのに

最近のジャッジの採点の傾向が

少し偏っているように感じる。

地元選手の参戦はとても良い事だが、

何回も今のは何でこんなに点数が

高いのだろう??と結構な頻度で思った。

これが正にローカルおまけポイントなのだ。

 

QFで惜しくも敗退してしまった

大原沙莉選手のヒートがLive 配信の

アーカイブで観れるので是非観て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=DLZjhXFm9kM&t=16698s

何故か今回はLIVE配信動画の埋め込みが

出来ないので、上のURLをクリックすると

ちょうど大原沙莉選手のQF準々決勝の

ヒートが始まります。

このQFでもハッキリ言ってスコアの

付け方がかなりおかしい。。対戦相手は

地元南アフリカのパメラ・ボウエン選手。

彼女の7点をスコアしたラィディングの

得点がかなり高過ぎて笑ってしまった。

どう見ても4点前後だと思うが、、

皆さんはどう思うだろうか?

高いお金を払ってわざわざ日本から遠い

南アフリカまで試合に参戦しているのに、

これでは酷いと思う。。

しかも年間チャンピオンの決定の

とても大事な試合なのだから。

まぁいずれにしても大原沙莉選手は

ここで敗退してしまったので、

後の祭りなのだが、

結局勝つ為にはブッチギリのスコアを

2本揃えなくてはならないと言う事だ。

ホーンが鳴ってヒートが終了した時に、

大原選手が勝者のパメラ選手とハグして

勝利を讃えていたのが印象的だった。

 

大原沙莉選手のQF H-3のスコア⏬

 

ハイライト動画は何故か

埋め込めたので御覧下さい。

Highlights: Walker Bay Pro 2022 – Day 3

 

 

 

そして最終日のハイライトは

こちらからどうぞ⏬

Highlights: Walker Bay Pro 2022 – Final Day

 

試合の結果は、メンズクラスは

ジェフ・ハバードが優勝。

ウィメンズクラスはイザベラ・ソーサ

と言う結果になった。

RESULTS

MEN

  • 1. Jeff Hubbard
  • 2. Iain Cambell
  • 3. Tristan Roberts / Alan Munoz

WOMEN

  • 1. Isabela Sousa
  • 2. Pamela Bowen
  • 3. Alexandra Rinder / Neymara Carvalho

 

次戦はいよいよウィメンズクラスでは

最終戦となるポルトガル戦。

9月5日から9月11日までの

シントラプロもかなり楽しみだ。

もちろん大原沙莉選手や、山下海果選手が

参戦予定だ。両選手の健闘を祈りたい!!

Sintra Pro 2022

 

日本のJPBAツアーは9月10日〜11日まで

伊良湖で行われる、

URBAN RESEARCH TAHARA PRO  も

凄く楽しみだ。

 

大原沙莉選手お疲れ様でした!!

次のポルトガル戦も応援しています♪

 

 

 

Result of VISIT MALDIVES PRO 2022

Sari Ohhara 3rd place

 

Text by Masahiko Yoshioka/Nikon

Photos from IBC  (Special Thanks !!)

ALL RIGHTS RESERVED 2022

 

モルディブで行われたIBCワールドツアー、

VISIT MALDIVES PRO 2022は、

2022年8月6日、日本時間の昨日

全て無事に終了致しました。

ワールドツアー史上初の開催国に

なったモルディブでの今大会で、

日本人プロ唯一参戦した大原沙莉選手は

惜しくも3位でフィニッシュしました。

今大会前のワールドツアー世界ランキング

で1位につけているカレントリーダーの

大原沙莉選手は今大会3位入賞なので、

ランキングに変動が起きますが、まだまだ

ワールドチャンピオンを再び獲得出来る

可能性大なので次戦以降南アフリカ戦や

ポルトガル戦の活躍に注目したい。

 

Mens and Drop knee division Winner
1st place David Hubbard.
Congratulations!!
 
今大会なんと!2クラスを制したのは
ハワイのデヴィッド・ハバード選手。
 
僕の記憶が正しければ、おそらく
ワールドツアー史上初の2クラス同時制覇
は初の快挙だと思う。
 
(日本のJPBAプロツアーでは近藤義忠選手が
2クラス同時制覇を果たしている。)
 
しかも、ファイナルの決勝で戦った両選手共に
2クラス共に同じ選手と言うのも興味深い。
 
2クラス共に準優勝を果たしのは、
リユニオン島のAmaury Lavernhe。
彼の苗字はなんて発音するのですかね?
誰か教えて下さい。。
 
メンズクラス決勝でヒート終了1分前に
大きなバックフリップとエルロロを決めて
8ポイントを叩き出して大逆転をし
見事優勝したのは、ハワイの
デヴィッド・ハバード選手。
 
これで前人未到の2クラス制覇となった。
 
メンズクラス3位入賞は、ハワイの
ターナー・マクダニエル選手と、
南アフリカのトリスタン・ロバーツ選手だった。
この2人は今大会前の世界ランキングで、
トリスタン選手が1位のカレントリーダーで、
ターナー選手が2位のランキングになっている。
 
 
 
メンズクラス決勝ヒート表。
 
 
 
 
ドロップニークラスヒート表。
 
Mens division Winner
1st place David Hubbard.
Congratulations!!
 
 
Drop knee division Winner
1st place David Hubbard.
Congratulations!!
 
 
Mens and Drop knee division Winner
1st place David Hubbard.
Congratulations!!
2クラス同時制覇したのは、
ハワイのデビッド・ハバード選手。
 
 
 
Sari Ohhara 3rd place
SF準決勝で惜しくも敗退。
日本代表、唯一参戦の
大原沙莉選手は、カナリー島の
元世界チャンプ、
アレキサンドラ・リンダー選手に
僅差で敗退してしまい、
今大会3位入賞と言う結果になった。
 
 
大原沙莉選手からコメントが届きました。
 
『IBC世界ツアー第4戦モルディブプロ応援してくださりありがとうございました!
柔らかく形が良いですが読みにくく難しい波でした。
負けたのは悔しいですが良い波で試合できて楽しかったです!
次の南アフリカ戦も頑張ります!』
 
大原沙莉選手、お疲れ様でした〜!!!
いつもありがとうです!!
次戦こそは優勝して下さい。
 
ウィメンズR1 H2で1位通過した
大原沙莉選手は次のR3でも
見事に1位通過し、
QF H2で元世界チャンプの
ポルトガル出身、
ジョアナ・シェンカー選手に対して
見事撃破し、SFの準決勝に勝ち進んだ。
 
 
 
 
SF準決勝で惜しくも大原沙莉選手は敗退、
今大会3位入賞となった。
 
 
 
Sari Ohhara 3rd place
世界レベルでの厳しい戦いを
勝ち抜いて来た大原沙莉選手。
次戦の南アフリカでの爆発を
超期待しています。
 
90年代から2000年代は多くの
日本人プロ達がワールドツアーに
参戦していたのだが、今現在は
ほとんど居ないのが残念だ。
日本人選手はもっと参戦して欲しい。
勝てるチャンスがかなりあるのに、
全く世界ツアーに参戦しないのは
実に不甲斐ない事だ。
金銭的な問題もあるとは思うが、
人生一回しかないので、
是非、選手達には参戦して欲しいと
切に願います。
 
南アフリカ戦の次は、ポルトガル戦だ。
そこには山下海果選手も参戦すると言う
事を本人から聞いたので期待したい。
 
 
Pro Jr の結果ヒート表。
 
 
 
 
Result of
VISIT MALDIVES PRO 2022
WOMEN
Photo left to right
2nd place Alexandra Rinder
1st place Isabela Sousa
Eq 3rd place 
Neymara Carvalho
Sari Ohhara
Congratulations!!
優勝はブラジルの強豪、
イザベラ・ソーサ選手、
準優勝にカナリー諸島の
アレキサンドラ・リンダー選手、
3位入賞はブラジルのベテラン、
ネイマーラ・カーバリオ選手、
そして我らが日本の大原沙莉選手。
 
この4人の選手達は全員が、
元世界チャンピオンと言うのも凄い。

選手の皆さん、

おめでとうございます!!!

 

大原沙莉選手が出場したSFハイライト動画

⏬⏬⏬iPhoneやAndroid等で御覧の際は、

画面設定を横にして御覧になると

より迫力のある映像を楽しめます。

Wi-Fi環境での視聴をお勧めします。

High Lights –

Visit Maldives Pro 2022 –

Day5  

 

大原沙莉選手SFのLIVE配信の模様。

再生ボタンを押すとちょうどCMの後に

大原選手のSF準決勝ヒートが始まります⏬

Visit Maldives Pro 2022 –

Day 5 – Livestream

 

最終日各クラス決勝のLive配信映像はこちら⏬

Visit Maldives Pro 2022 –

Final Day – Livestream

 

iPhoneやAndroid等で御覧の際は、

画面設定を横にして御覧になると

より迫力のある映像を楽しめます。

Wi-Fi環境での視聴をお勧めします。

 

 

今回掲載した写真は全て

IBCワールドツアーの

YouTubeから掲載しました。

画質が悪いですが御了承下さい。

 

大原沙莉選手お疲れ様でした!!!

次戦の南アフリカも期待しています。

Go Japan 🇯🇵  Go Sari 🏆❣️

南アフリカの試合は8月19日から開催されます⏬

Walker Bay Pro 2022

 

 

 


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