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Breaking News Sari Ohhara wins Erizos Iquique Bodyboard Pro 2022

Congratulations !! Sari Ohhara

Erizos Iquique Bodyboard Pro 2022

Women’s champion🥇

IBC ワールドツアー

優勝は激戦を戦い抜いた

大原沙莉プロ🥇

Text by Masahiko Yoshioka/Nikon

ALL RIGHTS RESERVED 2022

Photos from IBC

Photos by Cristóbal Sciaraffia ,

Ayaka Suzuki (Special Thanks !!)

@sariohhara
@ayakasuzukii
@ibcworld_tour
@iquiquebodyboard

 

地球の裏側、南米チリのイキケで

行われたIBC ワールドツアー

Erizos Iquique Bodyboard Pro 2022は

日本時間2022/05/15未明に全ての

スケジュールが無事終了しました。

IBC のHPでの更新が5月16日(月)朝現在、

写真などが未だに公開していないので、

rising magazineは今までずっと

待ち続けましたがこのまま、

写真や動画が無いままUP致します。

公開され次第、このページも

随時更新致しますのでご了承下さい。

まぁ、rising magの俺が直接ツアーを

回って撮影とレポートを書く事を

絶対にやりたいのですが、

懐事情が厳しいので、近い将来、

必ずワールドツアーの取材に挑み、

昔みたいに復帰出来る事を願っています。。

スポンサー様、サポーター様、

引き続き大募集しております!!!

 

最終日ハイライト動画がやっと公開されました。

⏬⏬⏬iPhoneやAndroid等で御覧の際は、

画面設定を横にして御覧になると

より迫力のある映像を楽しめます。

Wi-Fi環境での視聴をお勧めします。

With コロナの時代、2022年、

IBC ワールドツアーのこの試合、

WOMENSは、第1戦目となる。

前回ここで行われたのは、2019年だった。

前回も鈴木彩加が3位入賞、

大原沙莉が準優勝と言う結果だった。

3年振りに行われた今大会は、

優勝が大原沙莉、3位タイに鈴木彩加と言う

好結果になった。

流石、ワールドチャンピオンのこの2人の

実力は本物なのだ。同じ日本人として

実に嬉しく、誇らく思う。最高だ。

今夜飲むビールは格別に美味いと思う。

素晴らしい事に、何と賞金がメンズクラスと

同額になった事が大きなニュースだ。

ちなみに大原沙莉プロが今回獲得した

優勝賞金は、US $5,000なので今のレートで

換算すると約650,000円になる。

今後、国内が含めて全ての試合で

これ位が最低賞金金額になれば

もっともっとこのスポーツも発展して

素晴らしい事がもっと起こると思う。

それまではずっと写真を撮り続けていたい。

 

Left to right

 2nd place : Neymara Carvalho (BRA)🥈

Winner: Sari Ohhara (JAP) 🏅⭐️

Eq 3rd :Isabela Souza (BRA)🥉

Eq 3rd: Ayaka Suzuki (JAP) 🥉

📸 from Ayaka Suzuki

写真左から、今大会準優勝したのは、

5回ワールドチャンピオン記録を持つ

ブラジルのネイマーラ・カーバリオ。

数々の強豪に立ち向かい見事

優勝を果たしたのは大原沙莉

3位タイのイザベラ・ソーサ

3位タイの鈴木彩加。

Congratulations !!

 

Congratulations Team JAPAN🇯🇵 

Erizos Iquique Bodyboard Pro 2022

Women’s champion Sari Ohhara (JAP) 🏅⭐️

Eq 3rd Ayaka Suzuki (JAP) 🥉⭐️

日本の国旗と一緒に表彰式終了後に

撮影。凄く嬉しいのが伝わって来る、

📸 from Ayaka Suzuki

 

大原沙莉選手から優勝のコメントが届きました。

『遅くまで応援してくださった皆さんありがとうございました!
全ヒート通して厳しい戦いでしたが、久しぶりのチリで試合できて楽しかったです!
次のアントファガスタ戦も頑張りますので応援よろしくお願いします!』

 

大原沙莉選手優勝おめでとう!!

 

表彰式の時に英語と時折スペイン語と

ポルトガル語を混ぜながら語った事も

ザクっと紹介致します。

 

『全ての皆様に大変感謝致します。

少しナーバスになっていて優勝出来るか

どうかとも思っていましたが、

波が凄く超楽しくて最高で

優勝する事が出来ました。

沢山の色々な方々がサポートをして

下さったお陰です。本当に感謝しています。

こんなに沢山の人がここに来てくれて、

大変嬉しく思います。ここに来れて試合が出来、

優勝出来た事が幸せです。それと賞金がメンズと

同額になった事も本当に嬉しい事なのです。

私の全てのスポンサーの方々、連盟の方々

私の親友達や家族のサポートにも

大変感謝しています。

全ての人に感謝致します。

本当にありがとうございました!!!

今日本は深夜2時とか3時位ですが、、

ココからは日本語で話しますね。

応援して頂いた日本の皆さん、

本当にありがとうございました!!

このイキケの試合はイキケの皆様のお陰で、

賞金がメンズと同額になり、優勝する事が

出来て沢山のお金を貰えました笑。

皆さんのお陰で優勝する事が出来ました。

次の試合Antofagastaでも頑張ります!』

 

Women’s champion Sari Ohhara (JAP) 🏅⭐️

Congratulations !!

ヒート中の大原沙莉選手。

QF 準々決勝ではポルトガルの元ワールドチャンプ

ジョアナ・シェンカーにも勝ち上がり、

SFでもブラジルの元ワールドチャンプの

イザベラ・ソーサにも勝ち上がって、

最後の決勝でも元ワールドチャンプの

ネイマーラ・カーバリオにも勝ち、

見事に優勝した現ワールドチャンプの

大原沙莉選手。

数々の本当の強豪強敵に立ち向かい

落ち着いて試合運びをしていて、

プライオリティを有効に使って、

良い波を逃さずに確実に決めていた。

詳細は、LIVE配信のアーカイブを御覧ください。

 

 

 2nd place : Neymara Carvalho (BRA)🥈

準優勝はベテランのネイマーラ・カーバリオ選手。

 

 

Eq 3rd: Ayaka Suzuki (JAP) 🥉⭐️

3位入賞の鈴木彩加選手。

SFの準決勝で惜しくも僅差で敗退したが

新旧ワールドチャンプの戦いぶりは

Live配信を深夜に観戦していても

熱気と激しいバトルがリアルに伝わって来た。

あともう少しの所で決勝に行けなかったのは、

後半波が来なくなりバックアップスコアが

点数が少ない鈴木彩加選手は最後まで諦めずに

挑んだが惜しくもタイムアップ。

次戦では更に爆発して、

優勝目指して頑張って欲しい。

 

決勝での日本人対決が見たかったな。

 

その鈴木彩加選手からコメントが届きました。

 

『応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
今年は世界ツアーには参戦する予定は全く無かったのですが、4月に入ってから良い出来事が重なり、急遽こうしてまた国外に遠征し、世界ツアーで戦えたことを本当に嬉しく思います。
チリでの世界ツアーの参戦が決まったのが、ちょうど試合の1ヶ月前。そこからドタバタ色々準備し、チリまで来れたこと、そして世界でまた堂々と戦えたこと、表彰台に上がれたこと、今回の試合は良く頑張ったと自分を褒めたいです〜!😆🕺💃笑 次のアントファガスタは今シーズン最後の世界ツアー参戦になるかもしれないので、楽しみつつ、頑張って、優勝していきたいと思います🤍
そしてサリおめでとう‼さすがです💕👏🏼イカついコンディションの中、私たち頑張りました‼︎

Viva Japan!!😆🤍』

 

鈴木彩加選手コメントありがとう!

 

 

 

Eq 3rd :Isabela Souza (BRA)🥉

3位タイ入賞イザベラ・ソーサ選手。

準決勝で大原沙莉選手に敗れたイザベラは

SFでレフトの波にこだわったのが敗因だと思う。

思うように得点が稼げずに、大原沙莉選手の

気迫と勝負強さに圧倒されてしまった感があった。

その前までのヒートはほぼ完璧に近い

ラィディングで勝ち上がって来ていた。

 

決勝ヒートでも終始冷静に集中していた

大原沙莉選手。コンディションが悪くなって

波数も減り、じっくりと良い波を待ち、

着実にバックアップスコア5.50ポイントを

スコアして準優勝のネイマーラに対して

大きな差を付けて見事優勝した。

 

今大会前までのIBC ワールドツアーランキング。

 

 

Jr クラスファイナルの決勝は、

ペルー人同士の戦いで、

優勝はMaycol Yancce、

準優勝にFabio Saavedra

と言う結果になった。

 

 

Mens クラスの決勝は、

南アフリカのトリスタン・ロバーツが見事優勝。

準優勝はカナリー諸島のライオネル・メディーナ

と言う結果になった。

このメンズクラスは、優勝候補の選手達が次々に

敗退して行く波乱の展開となったが、

既に次世代の選手達の台頭が目立ったと思う。

トリスタン・ロバーツ選手と大原沙莉選手で

プライドボディボードチームがダブル優勝🏅

と言う嬉しい結果になった。

 

⏬⏬⏬

最終日のLive 配信アーカイブ。

iPhoneやAndroid等で御覧の際は、

画面設定を横にして御覧になると

より迫力のある映像を楽しめます。

Wi-Fi環境での視聴をお勧めします。

 

 

さて、次の試合は今週の19日から

同じ南米のチリで行われる、

アントファガスタボディボードフェスティバルに、

再び日本から大原沙莉、鈴木彩加の両選手が

出場する。時差が真逆の地球の裏側でのアツい

試合を徹夜して応援したいと思います。

 

 

 

詳しい情報は、IBCのHPを是非

御覧下さい⏬

https://ibcworldtour.com

 

最後に、With コロナのこの嫌な時代、

戦争もコロナ禍も早く終わって欲しいですね。

 

大原沙莉選手優勝🏅おめでとうございます!

鈴木彩加選手3位🥉おめでとうございます!

 

次戦も期待しています。

 

See you next swell !!!

 

Result of 2022 Pipeline Women’s Bodyboarding Championship

Finalists Congratulations!! 

 

All Photography by Vince Cavataio.

ALL RIGHTS RESERVED 2022

Text by Masahiko Yoshioka.

 

Special Thanks to Vince Cavataio &

Aoi Koike , Ayaka Suzuki Crilley. 

 

2022 Pipeline Women’s

Bodyboarding Championship が、

日本時間の 3月1日(火)未明に

行われ無事に終了致しました。

コロナ禍の中、日本人選手の参加は

前回に比べて少なかったものの、

ハワイ在住のワールドチャンピオン

&パイプラインチャンピオンの、

鈴木彩加クリアリー、

同じくほぼハワイ在住で、

元パイプラインチャンピオン小池葵、

ハワイ在住の井手彩子Ancheta 、

日本から留学中の岡田吹羽子、日本から

修行中の増田渚の各選手が参加した。

前回行われたパイプラインのコンテストは

こちらから是非ご覧下さい。

 

 

Live 配信も無くて情報が錯綜する中、

何とか写真と、ヒート表を集めたので、

簡単に報告致します。

時差があるのに夜遅くまで、

写真を撮影し選んで送ってくれた、

ハワイノースショア在住のレジェンド

サーフィングフォトグラファーの、

Vince Cavataio氏、

色々な情報を提供してくれた、

鈴木彩加クリアリー選手、

小池葵選手の各位に

ここで御礼を申し上げたい。

本当にありがとうございました!!

 

⏫⬆️⏫

予選R1からFinalまでの全てのヒート表。

このヒート表を見る限り、R1 H-1で

増田渚選手が1位通過して準々決勝のQFに

勝ち上がっている。しかも強豪選手の、

ジェシカ・ベッカー選手を抑えたのは凄い。

ジェシカが2位通過でQFにそれぞれ進出。

ヴァレンティーナ・ディアス選手は惜しくも

4位となりR2に駒を進めた。

ヴァレンティーナ・ディアス選手はなんと

今回見事に4位入賞を果たしている。

彼女は親日家で4年前に来日した際に、

rising magazineで鈴木彩加選手と一緒に

撮影して、記事も書いているので、

是非ココをクリックして観て下さい!。

 

R1 H2に小池葵選手が惜しくも3位になり、

岡田吹羽子選手も4位となり、それぞれ

R2に駒を進めた。

 

R1 H5に鈴木彩加クリアリー選手が堂々の

1位通過を果たし見事QFに駒を進めた。

彼女は決勝以外の全ヒートを全て1位で

勝ち通過していたのが印象に残った。

同じヒートだった井手彩子Ancheta選手は

2位通過してQFに進出した。

彼女はオレゴン州と鎌倉で育ち、プロになり

のちにワールドツアーでも優秀な成績を収め、

ハワイで幸せに波乗りを続けている。

 

R2 H1で小池葵選手が1位で通過し、

R2 H2で岡田吹羽子選手は2位で通過し、

それぞれQF準々決勝に駒を進めた。

 

残念ながら写真はQF H4からしか

撮影していなかったみたいなので

小池葵選手や、岡田吹羽子選手、

増田渚選手達の写真が無いです。

大変申し訳ありません!!

あしからず御了承下さい。

小池葵選手はQF H1 で惜しくも

3位になりここで敗退してしまった。

2人の可愛い息子さん達の子育てを

やりながらの出場は凄いと思います。

小池葵選手は今大会9位入賞となった。

増田渚選手も同じくQF H1で4位となり、

今大会13位入賞という結果になった。

 QF H2 では岡田吹羽子選手が4位で、

13位入賞という結果になった。

 

⏬🔽⏬ Ayaka Suzuki Crilley

QF H4

Ayaka Suzuki Crilley

Showed off the great riding style!!

QF H4 Ayaka Suzuki Crilley

このヒートでも1位通過を決めて、

果敢に攻めていたのは

鈴木彩加クリアリー選手。

流石ワールドチャンプの貫禄だ。

小池葵選手から彩加ちゃんの感想も

聞いていますのでここで紹介致します。

『彩加ちゃん優勝は出来なかったけど、

気持ちの強さと、技のクオリティーは、

ピカイチだったよ👍』。

アツいコメントありがとうです。

 

 

Claudia Ferrari QF H4

惜しくもここで敗退してしまった、

クラウディア・フェラーリ選手。

小池葵選手達と90年代から長きに

渡って活躍しているブラジル出身の

選手で現在はハワイノースショア在住。

 

 

Ayaka Suzuki Crilley

SF H2

少し天候が変わったのか曇りになり、

風も少し喰らって来ている。

このセミファイナルでも1位通過で

決勝に勝ち進んだ

鈴木彩加クリアリー選手。

 

 

SF H2 Ayako Ide Ancheta

井手彩子Ancheta選手は惜しくも

ここで4位で敗退してしまった。

今大会 7位入賞となった。

 

 

Jessica Becker SF H2

ジェシカ・ベッカー選手は2位で

ファイナル決勝に進出した。

 
 
 

いよいよ最後の決勝戦ファイナル。

 

4th place

Valentina Diaz Langdon  

4位入賞はチリの

ヴァレンティーナ・ディアス選手。

今大会で全5ヒートをこなした。

R1 で4位になりそこから、

快進撃で勝ち続けて決勝まで

勝ち進んだのは凄い。

 

 

Ayaka Suzuki Crilley

3rd place

惜しくもこの波、

チューブの出口は無かった

みたいだったが、誰よりも

果敢に波に攻めていたと

この写真が全て物語っている。

 

Ayaka Suzuki Crilley

3rd place

今大会、日本人選手として

唯一ここまで勝ち進んで来た

鈴木彩加クリアリー選手は

惜しくも3位入賞となった。

rising mgazine的には優勝して

欲しかったが、

波のコンデションが代わって

良い波も少なくなったようだ。

凄く調子が良かったと写真からも

見受けられたので、次回は

準優勝以上の成績を残して

欲しいと思う。

鈴木彩加クリアリー選手から

コメントが届きましたので紹介致します。

『波良く最高の試合となりました!ファイナルは波が少なく残念でしたが、また今年スキルを鍛えて来年のパイプの試合に備えたいと思います!』

 

鈴木彩加クリアリー選手、

お疲れ様でした&

ありがとうでした!!

 

 

Jessica Becker 2nd place

準優勝はジェシカ・ベッカー選手。

彼女はブラジル出身で33歳。

ワールドツアーでも活躍していて、

2019年のこのPipeの試合でも準優勝、

2017年も3位、2016年も準優勝と、

ここパイプラインでも

好成績を残している。

 

 

Winner Lilly Pollard 

Congratulation!!

今大会の優勝は、オーストラリアの

リリー・ポラードだった。

 

 

Congratulations!!

1st place    Lilly Pollard
2nd place Jessica Becker
3rd Ayaka Suzuki Crilley
4th  Valentina Diaz

優勝 リリー・ポラード

準優勝 ジェシカ・ベッカー

3位 鈴木彩加クリアリー

4位 ヴァレンティーナ・ディアス

 

 

選手達集合の記念写真。

 

最後に、色々と情報を教えてくれた

小池葵選手からもコメントを頂きました。

『 3年振りにウィメンズの大会が

パイプラインで開催‼️

コロナ禍の中、

キャロルにジェンマー、ベティーと、

開催してくれた事に感謝の気持ちです。

Hawaiiの若い女の子達が何人か

エントリーしていて、頑張ってる姿が

素敵な光景でした。

私自身は、練習出来る環境では

ないでしたが、大会当日、みんなに

助けてもらって、子供達の事を心配なく

出場出来た事が何よりの挑戦でした。

最高のコンディションに、

みんなと再会出来て、同じ時間を

過ごせた事が最高でした。

これから少しずつ育児が楽になったら、

海に入れるようになると思うので、

また自分らしいライディングが

出来るように、

チャレンジしたいと思います🔥 

 

小池葵選手本当にありがとうでした!!

葵ちゃん写真が無くて本当にごめんね🙏

 

なお前日に行われたメンズは

残念ながら写真が全く無いです。

僕が昔みたいにハワイに撮影に行けば

良いのですが、、コロナ禍の中、

金欠でも行くタイミングは

無かったです。

 

 

One more things…

 

I would like to say thank you guys !

Hawaii North Shore Legend
of the Surfing Photographer,
Mr Vince Cavataio,
He took a picture, and
Even though there is a time difference,
until late at night and selected it, and sent it to me.

And provided a lot of give me an information,
Ayaka Suzuki Cleary,
Aoi Koike,

I’m really thankful to you guys !!

 

実は先週の日曜に湘南で撮影をして、

先週の火曜に千葉でも撮影をして沢山

良い写真が沢山あるのですが、、、

これらの写真も近日中に公開致します。

いきなりロシアによるウクライナ侵攻が

始まって僕の友達も行方不明になり、

記事を作る余裕なんか無かったです。。

戦争は大反対です。。。

いかなる理由があってもです。

声を大にして言いたい。

Stop the stupid and brutal war now‼️

愚かで残忍な侵略戦争を今すぐ辞めろや

😡😭‼️

 

 

See you next swell !!

Breaking News Sari Ohhara wins JPBA Tsujido Pro 2021

大原沙莉選手が見事優勝。

Sari Ohhara Congratulations!!

 

Photos & Story by*Masahiko Yoshioka/Nikon

ALL RIGHTS RESERVED 2021

https://risingmagazine.com

https://www.facebook.com/risingmag

https://www.instagram.com/risingmagazine/

 

News 速報です!

2年振りに行われたJPBAボディボードツアー

第1戦『辻堂PRO』でウィメンズクラスで

大原沙莉選手が見事優勝致しました!

台風16号の余波で初日Day 1 が、

今日の10月2日(土)行われ、

先程無事に終了致しました。

コロナ禍の開催となり検温や、

抗原検査などの感染対策も万全にし、

2年振りのJPBAプロツアー開催になり、

初日の土曜日はウィメンズクラスのみが

行われました。

ウィメンズクラスを制したのは、

ポルトガルから帰国して隔離期間を経て

出場の大原沙莉選手が見事優勝!!

前回のIBCポルトガルから2連勝になった

大原沙莉選手。ワールドチャンプの

貫禄を見せつけた。

Sari Ohhara wins JPBA Tsujido Pro 2021

Congratulations!!

 

 

Photo Left to right

Winner Sari Ohhara

2nd  Miya Inoue

3rd  Namika Yamashita

4th  Momo Aida

写真左から右

優勝  大原沙莉

準優勝 井上美彌

3位  山下海果 

4位  相田桃

 

以上の結果になりました。

最終日の明日はメンズクラス、

DKクラス、Jrクラスが行われます。

 

 

今日のウィメンズクラスのLive配信は

こちらから御覧になれます。

Wi-Fi環境からの視聴をお勧めします。

 

 

明日10月3日(日)のLIVE配信と

LIVE スコアはこちらからどうそ!

https://namiaru.tv/live/jpba/index.php

 

詳しいコンテストレポートも後日!

是非お楽しみに♪

 

 


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