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連載第2回目 日本海への旅。

Takahide Mayaguchi @North shore Japan

間屋口峻英はじっくりと波を待ち、

超リラックススタイルでボトムターンから

ロングチューブを決めてくれた。

Photos and Story by*Masahiko Yoshioka/Nikon

ALL RIGHTS RESERVED 2017

https://risingmagazine.com

https://www.facebook.com/risingmag

https://www.instagram.com/risingmagazine/

 

連載第1回目の、プロボディボーダー達との

セッションに引き続き、今回の連載第2回目は

超豪華メンツで、お送りします!!!

なんと、間屋口峻英、大橋海人、仲村拓久未、

小林直海、浜村海斗 達のプロサーファーの

スーパーセッションを御覧ください。

 

連載第1回目 日本海への旅はコチラからどうぞ!

 

 

朝イチはモーニングシックで波が、

まとまっていなかったが、波も天気も

どんどん良くなって来た!!!

 

Kaito Ohashi

湘南から波を求めてやって来たのは

大橋海人。彼らとは偶然に凄いバッチリな

タイミングで、久し振りに会った。

 

Kaito Ohashi

バックハンドで猛チャージしていた

大橋海人。

 

Kaito Ohashi 

朝一番から良い波に乗っていたが、

分厚いリップにやられて板を折ってしまった。

この日は大橋海人と、浜村海斗の2人の

ダブルカイト達が、板を真っ二つに。。

凄く残念な事だが、、

プロ達にとって一番大事な板が折れると

言うのは、パワフルなヤバイ波に

猛チャージしていた証でもある。

 

 

Naomi Kobayashi

湘南は鎌倉、鵠沼周辺をホームブレイクとする

プロサーファー小林直海。スタイリッシュで

パワフルなスタイルを持つ。彼も良い波に乗り、

沢山のチューブをメイクしていた。

 

Takumi Nakamura

仲村拓久未も大橋海人らと共に

やって来た。最初の頃は波との

タイミングが合わずに手こずっていたが、

流石、日本を代表するトッププロの一人でも

ある彼は最後にはキッチリと帳尻を合わせていた。

 

 

Kaito Ohashi  スペアの板で直ぐに海に入り、

バックハンドで魅せてくれた大橋海人。

 

Kaito Ohashi

上の写真と違う波だが、バックハンドで

大きなスプレーを飛ばしていた大橋海人。

 

 

Kaito Hamamura

浜村海斗はおそらくこの波で

板が折れたと思う。。

昨日買ったばかりの板なのに、、、

 

 

Takahide Mayaguchi

間屋口峻英は波の癖を一早く察知して、

この長いチューブをメイクしていた。

このシークエンスは全部あるが、

彼はもっとええ波に乗って、凄い写真を

残したので、これは一枚だけにしておこう。

彼のスポンサーは、Water Surfboard ,

Basil Wet suits ,  THREE DOT clothing

 

 

Takumi Nakamura He almost made it…

仲村拓久未。バックサイドでドライブしながら

この後チューブに入っていたのだが、

波がかなり早過ぎた。。後もう少しの所で

出て来れたので相当悔しかったと思うが、

この後天気も波も良くなり、彼の本領が

発揮される事となった。

 

 

Takahide Mayaguchi 

超スタイルマスターとも言える、

リラックススタイルでボトムターン

をしてそのままハイスピードで

長い長いチューブを走り続けた。

最後のインパクトは半端ない。

 

時はさかのぼり、今から9年前に

四国の海部自動車学校で知り合い、

彼は当時19歳位、俺はアホな事情で

免許を再取得している時に知り合い、

その時に『ええ波乗りの写真を撮るで!!』

と、約束したのだった。。

この一連の写真や、他の写真をこの日に

撮影出来て、俺は彼との長年の約束を

果たせた!と思った瞬間でもあった。

 

Takahide Mayaguchi

上にアップした写真の直ぐ後に、

もう一本深いディープチューブをメイクした

間屋口峻英。ねじ込んでプルインして長い

チューブをハイスピードで駆け抜けているのを

俺はシャッターを押しながら、超テンションが

上がった!!ちょうどこの日の一週間前に、

近藤義忠と一緒に行ったもう一つの日本海弾丸ツアー

の撮影の旅で、彼と超久し振りに再会した訳だが、

不思議な繋がりも発見して熱い気持ちが益々

込み上げてきたのだった。それは、

韻踏合組合の遊戲とも彼も俺も偶然繋がっていた。

遊戲は THREE DOT clothingをやっており、

間屋口峻英にも古くからスポンサーしてる。

遊戲くんたちがやっているInstagramはこちらから。

本日のベストライドはみんな凄かったが、

間違いなく間屋口峻英だろう!!!

 

 

Kaito Ohashi

バックハンドでグラブレールをして

チューブを狙う大橋海人。

 

 

 

プロサーファー達とプロボディボーダー達

とのセッションは波も大当たりで、やっと

ええ写真が撮れた!って言う日になった。

 

 

 

 

 

 

 

Takumi Nakamura

フルスピードで波を駆け抜けて行く、

仲村拓久未。

 

 

 

 

Kaito Hamamura 

浜村海斗は伊勢出身のトップアマチュア。

もう少しでプロになると思う。

 

 

Naomi Kobayashi

小林直海が魅せた当て込みは

本当にスタイリッシュだった。

 

 

Kaito Ohashi

大橋海人も良いチューブをメイクして、

フィニッシュも綺麗に決めた。

 

 

 

 

Kaito Hamamura Oh my god..

濱村海斗。OMG…

 

 

 

Naomi Kobayashi

小林直海もええ波のロングチューブを

抜けて来て綺麗に決めていた。

 

 

Takumi Nakamura

仲村拓久未もやっと、本来の調子を取り戻し、

ロングチューブを抜けて来て本人も満足そうだった。

寒い冷たい水温でもブーツが嫌いだそうで、

ノーブーツで手足が真っ赤になっていたが、

さすがプロだなぁ!と思った。

 

 

Takahide Mayaguchi

天気が晴れてからもロングチューブを

メイクしていた間屋口峻英。

 

 

 

ここはどこや?OTW?って言う錯覚にも

思えた、完璧な波の1日となった。

ウエットスーツを着ていなかったら、

ハワイのオフザウォールみたいな波だった。

 

 

 

Takumi Nakamura

仲村拓久未は、本当に素晴らしい

ラィディングを魅せてくれた。

彼が爆発すると凄いのだ!!!

 

 

 

 

Naomi Kobayashi

今回初めて彼を撮影したが、本当にカッコええ

サーファーだなと思った。小林直海。

 

 

 

Takumi Nakamura

大爆発した仲村拓久未。

 

 

 

 

 

 

レインボーになっている波。

 

 

 

Kazunori Honne

超久し振りに再会出来たローカルサーファー

本音くん、ホンマにありがとうでした!!

次回は泊まりで行きます!!!

笑。

 

 

最高の波に出会えた0泊3日の旅も

やっと終わった!!!

 

プロボディボーダー、プロサーファー、

ローカルの皆様、

本当にありがとうございました!!

 

See you next swell and Have a Happy Holiday’s

🎄& 🎍

 

 

連載第1回目 日本海への旅。

Ryoichi ROCHIZ Yamada

0泊3日の超弾丸日本海ツアーを敢行!!

2週連続の日本海取材は予想以上で最高の

波にやっと出会えた。

 

 

Photos and Story by*Masahiko Yoshioka/Nikon

ALL RIGHTS RESERVED 2017

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波のサイズ的には不完全燃焼で終わった先週の

近藤義忠と往復 1300Kmの日本海取材では、

デカイ波には当たらなかったが、最高の出会い

や、忘れていた感覚が戻ったり、旅の大事さと、

人との触れ合いを再認識したのが大きな収穫と

なったのが前回のお話。。

 

そして今回、12月15日(金)に再び日本海へ。。

o泊3日と言う超過酷な日本海ツアー!!!

プロボディボーダーとプロサーファーたちの

スーパーセッションとなったので、2回の連載で

お送りします!!!

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

この、ぶ厚いリップから飛び出す

スピードとタイミングは今でも健在だ!

risingマガジン的お気に入りショット。

彼のInstagramはこちらから。

 

日本海側の各地で記録的大雪に見舞われて、

今シーズン一番大きな冬型の気圧配置となった。

時間をかけて長距離を走り日本海まで行くのが

2週連続ともなれば相当ためらった。

色々な情報を集めて、今回こそは天気も波も

良さげな雰囲気になって来たので、

木曜日の夕方のNHK気象情報を見て決断した。

丁度タイミングが良く、この日、千葉から湘南に

向っていたのは西村優花。

日本海に行くかもと予告メッセージを送ったら、

『優花も行く!』と二つ返事で決定した。

もう一人は、最近よく一緒に御飯に行ったり

色々な仕事や遊びの話をする山田亮一を誘ったら

『行く!!』と、

これまた速攻で返事が来たww

斉藤友二とも連絡を取り、

木曜日夜10半過ぎに湘南を出発し、

寝ないで徹夜で運転して日本海に着いたのは、

金曜日の朝5時過ぎだった。。

そして前日に連絡し2週連続で誘ったのは、

プロサーファーの間屋口峻英。

彼も俺の急な誘いでも、

『マジですか?やりましょう!』と二つ返事で

来てくれた。彼の素晴らしいショットは、

次回登場します!!お楽しみに♪

 

 

 

 

薄暗い時に波をチェックしても

良く分からないので明るくなって来て

から波を良く見た。

モーニングシックであまりまとまっていない。

海を見てから約2時間弱。朝の7時半を過ぎた頃、

たまに凄い波のセットが入りだして来て、

『え?こんな?!!ええんちゃうん?』

 

 

Ryoichi Yamada & Yuji Saito

山田亮一と斉藤友二。

色々ありがとうユウジ君!

 

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

一睡もせず徹夜で来たのにすぐに

海に入ったのは山田亮一だった。

朝早くからじっくり波をチェックして、

一発目からチューブをメイクした。

彼自身日本海は意外にも初めてだと言う。

 

 

Yuji Saito 

斉藤友二はこのポイントに

毎週の様に通っている。

『10年くらい海から離れていて仕事に専念して

いたのでブランクを取り戻すのに必死です!』

と言っていたが、これからどんどん波に乗って

勘を取り戻していく事だろう。

2016年度からJPBAツアーにも復帰している。

 

 

Yuka Nishimura

rising セッション久し振りの

登場は西村優花。

優花ちゃんもなんと日本海初めてだという。

どんな波でも彼女は躊躇なく波に乗る。

初めて優花ちゃんと旅したのは2003年の

メンタワイトリップ。当時まだ少女だった

彼女は果敢に大きな波に乗って、僕は

かなりビックリしたのを覚えている。

癒し系のムードメーカーでもあり、

優しい心を持つ女性トッププロだ。

 

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

多彩で多才な趣味を持っている山田亮一。

彼のブログはこちらからどうぞ。

今回のセッションでは、

プローンとドロップニー(DK )両方の

スタイルを、お気に入りの板One Bodyboards

一本で満喫していた。

『予想よりも水温がかなり低かったので、

日本海専用チューンの板も欲しいなぁ!』

と彼は言っていた。

 

 

Yuka Nishimura

朝の早い時間はまだ天気も悪く、

いかにも日本海って感じの色だっが、

波も天気も少しずつ良くなって来た。

波のパワーも結構あり、プロ達でも

ハードなコンディションで、リップも厚く

見た目もハードだが、実際にはもっともっと

ハードでカレントも強い。しかも

30分おき位でキツいカレントの場所も

コロコロと変わっていた。

 

 

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

少しずつここの波に慣れて来たって感じの

山田亮一。最初ヘッドキャップ無しで入って

いたが、急遽ヘッドキャップを装着してからは

どんどんと良い波に乗っていた。

 

 

 

Yuji Saito 

テイクオフからドライブターンをする

斉藤友二。

 

 

Yuka Nishimura

セットの間は波が極端に小さいが、

セットが入りだすと日本海特有のうねりの

間隔が短くて、サイズもありハードになる。

 

 

Maki Iijima 

20年振り位に再会した井島真紀ちゃん。

昔Flipperの伊良湖セッションで撮影した

以来で、ビッグウェーバーのマキちゃんは、

今回も果敢に波に臆する事なく乗りに

乗っていた。チャージャーマキって感じやった。

 

 

 

Yuji Saito

 

この日は、プロボディボーダーと

プロサーファー達とのセッションとなった!

 

 

 

そしてだんだんと天気は回復して来た〜

 

Maki Iijima

『え?ココから乗るの?』って、、

ローカルサーファー達もびっくりしていた。 

#チャージャーマキ ちゃん。

 

 

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

山田亮一もチャージしていた〜!

プローンもドロップニーも大きな波から

ミドルサイズまで器用に乗りこなしていた。

 

 

 

Yuka Nishimura

ミドルサイズで形の良いチューブの波を

クルージングしていた西村優花。

 

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

DK用の板をプローンで乗っているので

乗るのもコントロールも難しいはずだ。

天気が晴れた日本海は本当に美しい。

 

 

Yuji Saito バックウォッシュ気味の波で

エルロロをする斉藤友二。

 

 

Yuka Nishimura

この写真を良く見て欲しい。

右側の上部分のオフショアに煽られた

スプレーが薄っすらと虹が見えている。

まるでハワイのノースショアみたいだ。

ココも日本のノースショアだけど。

 

Yuka Nishimura

この難しいラインでチューブをメイクした

西村優花。

 

 

Yuji Saito 

綺麗なグリーンルームを堪能した

斉藤友二。少し奥過ぎたかな?

 

 

たまに入ってくるレフトもこんな感じ。

 

 

Ryoichi ROCHIZ Yamada

朝の8時前から昼の12時過ぎまで

ノンストップで入っていた山田亮一。

 

 

  

Yuka Nishimura

西村優花も山田亮一らと共に、ず〜っと

海に入っていた。初日本海の旅で波と天気が

超大当たりとは本当にラッキーなのだ!!

 

少し遅めの昼ごはんを食べて休憩後、

夕方のセッションに突入した〜。

 

Ryoichi Yamada   

 

 

 

Yuka Nishimura

 

Yuka Nishimura

 

 

Ryoichi Yamada

小さくてもパーフェクトなチューブを

きっちりメイクした山田亮一。

 

 

Yuka Nishimura

夕方の光がだんだんとオレンジなって行く頃、

小さめの波でロングチューブを決めた西村優花

 

 

Yuji Saito

 

 

 

Yuka Nishimura

ヒットアンドリバーズを

綺麗に決めた西村優花。

 

 

Yuka Nishimura

夕方のセッションも陽が落ちて、

最終の波に乗って上がって来た西村優花。

 

 

今日は1日お疲れ様でした〜!!!

 

Sunset is always beautiful !!

 

 

 

 

次回、

プロサーファーのセッションをお楽しみに♪ 

 

See you next swell !!!

 

 

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A journey of 1,300 km in search of waves!

波を求めて1300Kmの旅。Somewhere in Japan

動画もあります!!

 

Photos and Story by*Masahiko Yoshioka/Nikon

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12月になってから冬が本格的に始まった感がある

今日この頃、水温はどんどん下がり始め、

西高東低、冬型の気圧配置になると胸騒ぎがする。

丁度今頃、遠くはHawaiiのノースショアで

行われている、ビラボンパイプラインマスターズ。

ノースショアに大きなうねりを届けるのは、

この日本での強い冬型の西高東低の

気圧配置が鍵となる。。

湘南エリアは撮影したいサイズの波も無く、

刺激の無い退屈な毎日を送っていた。

あの場所に行こうと思っていた矢先、丁度良い

凄いタイミングで近藤義忠から連絡が入った。。

『2日間休みが取れたので、行きませんか?』

と言う事で、

スタッドレスをまだ買っていなかった

rising magazine の取材車、

HONDA FIT。

そこで急遽出発する当日に

オートバックスに駆け込み、

購入し即取り付けたのだった。。

 

先週の火曜日夜11時半頃湘南を出発して、今回は

往復 1,300Km、1泊3日(笑)の

超弾丸ツアーとなった〜!

 

行きの道で吹雪になってチェーン規制になり、

道中は結構盛り上がったー。

 

動画を作ったのは、まだ3回目なので、

てきとーなのは許してたもれ。

波は、あかんので、急遽、近藤義忠が

283ちゃん達にレクチャー。

TAKE OFF の練習🎶

ボディボードだけではなく、ショートボード

サーフィンが上手い近藤義忠は、教えるのも

上手かった〜。

せ〜の〜、ぴょんwww

スマホは、てきとーに横にして見てね。

 

水曜日Day1予想通りオンショアで軽くクローズ。

天気はバラバラの雨のち曇りのち、たまに

晴れてすぐ曇り、、また雨になった。。

う〜ん、、サイズが全然足りないやんK〜。

 

たまにしか来ない波を捉えて、

軽く穴の中に入った近藤義忠。

 

Yoshitada Kondo 

本当にこの日は全て一瞬で波も天気も

終わった。。まるで試合みたいな、

1ヒート位の撮影時間となった〜(涙。。)

 

『日本の波は一瞬でしょう!!』

この名言を昔、レジェンドのサーフィング

フォトグラファーの近藤公朗さんから聞いたのを

鮮明に思い出した。日本海独特の色も波も

まるでええ女の様にコロコロ変わる。

曇りからの雨。色もどんよりして来た。。

晴れれば天国で最高に綺麗な場所なのにね。

 

そして翌日。

徹夜で走って来たので、昨夜は完全に気絶した。

朝の早くから起きたら、まだ暗くて見えなかった。

波の音が小さい。。

 

あれ?一気に波が下がりよった。。涙。。。

 

でたーっ。33年振りにやられたわ。

日本海マジックに。ハズレ。ちーん。。。

ギャンブルみたいな、

サーフィングフォトグラファー

のアホなパターンは昔から大嫌いだ。。

その当時まだ若かりし頃も、プロサーファーの

浮本和也と日本海マジックに2回もハマった。

また同じ過ちをしてしまった〜www

のちに、俺は、最高の波を当てて、

当時の月間サーフィンライフで大きな

特集を組んでもらったこともあった。

 

 

 

 

 

 

プロサーファーの間屋口峻英と久し振りに会った。

近藤義忠も間屋口峻英との久し振りの再会に、

色々な話で盛り上がった。

次は絶対にええ波でやろうや!!ホンマに。

 

晴れて波も、光の速さで一気にサイズダウン。

 

これはボディボードの波じゃ無い!仕方がなく

ショートボードを借りてサーフした近藤義忠。

 

天気は晴れて最高なのに。

 

天気は回復して晴れたら波も完全終了。

正に日本海マジックにやられた!

でも、蟹、カニ、かに♪〜と温泉ざんまいだった。

 

ローカルの皆さん、6ちゃん、

大変お世話になりました!!!

 

ターミネーターのシュワちゃん風に、、

I’ll be back!!!!!!! やでーwww

 

See you next swell…

 

 

One more things……

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