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Result of JPBA#4 URBAN RESEARCH TAHARA PRO 2019

 Mack Crilley from Maui Hawaii  

DK and Mens class Winner.

 Congratulations !!!

 

Photos & Story by

*Masahiko Yoshioka/Nikon

ALL RIGHTS RESERVED 2019

https://risingmagazine.com

https://www.facebook.com/risingmag

https://www.instagram.com/risingmagazine/

 

JPBAプロボディボードツアー第4戦

URBAN RESEARCH TAHARA PROが

8月31日土曜日〜9月1日日曜日まで

行われた。夏の終わりを告げる

ツクツクボウシが鳴く中、天候にも

恵まれて、波も何とかあり残暑の中

愛知県田原市赤羽根ロングビーチで

開催された。

Day1 初日は各クラスのR1からと、

シニアクラスの決勝が行われた。

Day1 初日の朝の波

 

駐車場がいっぱいで

ギャラリー達は海沿いの

左側に駐車していた。

 

大会会場の赤羽根ロングビーチ

 

写真左から、中根佑介、Mack Crilley

中根怜衣、鈴木彩加、白波瀬海来。

 

地元の美味しいメロンが沢山

振舞われた。

甘くてめっちゃ美味しかった〜♪

 

毎年スポンサードして頂いている

URBAN RESEARCH様、

いつもありがとうございます!!

 

STOKED magazineのブースには

マック・クリアリーと鈴木彩加の

両プロによるイベントが行われた。

マック・クリアリーと鈴木彩加による

DKクリニックが開催された。

目から鱗とはこの事だ!

って言う感じで、参加者は深い

質問をしマックの解り易い解説

で参加者の皆さんは大満足していた。

 

Day 1初日に大原沙莉がLive配信

のMCを務めた。

ジャッジの方々。

暑い中2日間お疲れ様でした。

 

JPBA選手会から地元田原小学校に

ボディボードが寄贈された。

子供達が毎年夏に海に入り、

ボディボードを楽しんでいる。

 

シニアウィメンズクラスの結果

■シニアウィメンズ

(senior women)

・優勝(1st)赤 Red
盛田 和美 (Masami Morita)

・準優勝(2nd)青 Blue
渥美 佐知保 (Sachiho Atsumi)

・3位(3rd)白 White
安井 美紀 (Miki Yasui)

・4位(4th)黄 Yellow
渡邉 早苗(Sanae Watanabe)

 

シニアメンズクラスの結果

 

■シニアメンズ (senior men)

・優勝(1st)青 Blue
鈴木 弘和 (Hirokazu Suzuki)

・準優勝(2nd)赤 Red
籏福 亮 (Ryo Hatafuku)

・3位(3rd)黄 Yellow
渡邉 秀憲 (Hidenori Watanabe)

・4位(4th)白 White
大谷 哲 (Tetsu Ohtani)

Day1 の動画

読み込みに少し時間がかかります。

URBAN RESEARCH TAHARA PRO

Day 1 

そして日付けが変わって、

9月1日(日曜)Day2 が行われた。

朝一番ウィメンズのQFから始まった。

昨年度ワールドチャンピオンに輝いた

鈴木彩加が、2シーズン振りに

JPBAツアーに参戦した。

波打ち際ではカメラマンや

応援するギャラリーの姿も。

ウィメンズクラスQFヒート表

メンズクラスQFヒート表

DKクラスSFヒート表

Yukihisa Yamada

DK class SF H-1

山田幸久は巧みな試合運びで

見事1位通過し決勝に進出した。

 

Mack Crilley

DK class SF H-2

ハワイマウイ島から参戦の

マック・クリアリーはAPBツアー

で最もワールドチャンピオンに

近い選手だ。今大会は2クラス

Wエントリーしている。

 

ウィメンズクラスSFヒート表

ウィメンズクラス準決勝。

SF H-1でこれまで健闘していた

井上美彌と片山千夏が惜しくも

ここで敗退してしまった。

H-2では西村優花と岡田吹羽子

も両選手がここで敗退した。

西村優花と岡田吹羽子の両選手は

これまでのQFでかなり調子が

良かったので最終戦での活躍に

期待したい。

Sari Ohhara SF H-2

世界レベルの演技をした

大原沙莉。現在APB世界ツアー

でカレントランキング2位。

 

メンズクラスSFヒート表

メンズクラスSFでは、

H-1で佐藤哲弥と瀬川俊輔が

惜しくもここで敗退した。

両選手ともに好調だったので

最終戦が楽しみだ。

H-2では惜しくも横田彰宏と

西尾幸浩が敗退した。

Soichiro Kume

Mens class SF H-1

カレントランキング1位で年間

チャンピオンに王手をかける

粂総一郎は見事1位通過し

決勝へ勝ち進んだ。

 

Tetsuya Sato 

SF H-1 佐藤哲弥。健闘したが

惜しくも敗退した。

 

Mack Crilley SF H-2

マック・クリアリーはSFで

ロングチューブをメイクした。

今日、こんな波は無かった!

素晴らしい!!観戦していた

ギャラリー達は超盛り上がった。

 

全国一斉のビーチクリーンも

行われて沢山の参加者が、

沢山のゴミを集めていた。

 

そしてJrクラスの決勝。

大木咲桜が見事優勝!

佐藤海斗は準優勝と言う

結果になった。

 

Jr class 2nd place Kaito Sato 

惜しくも準優勝、佐藤海斗。

次の最終戦に向けて

頑張ってね!!

 

 

Jr class Winner Sara Ohki

Congratulations !!!

中々良い波が来ない中、

タフなヒートだったが見事に

今大会も優勝した大木咲桜。

おめでとう!!

 

ビーチインサイドでパラソルを

挿しているのはフォトグ達。

もう少し後ろの方でギャラリーは

観戦していた。

 

DK クラスの決勝ヒート表

DK class 4th place

Katsutoshi Toyokawa

豊川勝俊は4位入賞。

 

DK class 3rd place

Yoshiyuki Nagaosa

永長義幸は3位入賞した。

最終戦こそは優勝目指して

頑張って欲しい。

 

DK class 2nd place 

Yukihisa Yamada

山田幸久は今大会準優勝。

プアーなコンデションでの

決勝で、良い波を掴めば

十分に優勝出来る実力が彼の

ポテンシャルだが、今大会は

惜しくも準優勝だった。

 

Dk class Winner Mack Crilley 

Congratulations !!!

 DKクラスを制したのは、

マック・クリアリー。

Dk class Winner Mack Crilley 

Congratulations !!!

凄いテールスライドを魅せ、

スラッシュのスプレーも

超圧巻だった。数少ない波を

捕らえてスコアを伸ばした

マック・クリアリーが

見事優勝を果たした!

次の決勝前の黄色の

ゼッケンの鈴木彩加も

祝福に駆けつけた。

Dk class Winner Mack Crilley 

Congratulations !!!

 

決勝ヒートを観戦する

写真左から西村優花、相原法央、

青山接骨院の青山先生。

写真真ん中のビーチパラソルで

撮影しているのは、JPBAの

オフィシャルフォトグの

関谷康治。

 

そしていよいよ

ウィメンズクラス決勝が始まった!

Women’s class 4th place

Momo Aida

決勝ではあまり良い波に

乗れなかった相田桃は4位入賞。

 

Women’s class 3rd place

Shiori Okazawa

岡澤紫織は3位入賞。

次回最終戦に期待したい。

 

Women’s class 2nd place

Ayaka Suzuki

あと一歩の所で優勝を逃した

鈴木彩加が準優勝と言う結果に。

次の試合はAPBワールドツアー

ポルトガル戦のシントラプロだ。

現在世界ランキング1位だ。

大原沙莉と共にワールドチャンプ

を狙う。鈴木彩加が2連覇を達成

出来るのか?それとも、

大原沙莉が初のワールドチャンピオン

に成れるのか?

 

Women’s class Winner 

Sari Ohhara

Congratulations !!!

SFの準決勝では世界レベルの

ライディングを披露して、

今シーズン絶好調の大原沙莉。

決勝でも落ち着いた試合運びで、

今シーズン2度目の優勝を

見事に果たした。

 

ウィメンズの決勝が終わって

ヒートの話で盛り上がる選手達。

左から相田桃、大原沙莉、鈴木彩加。

 

そして今大会最後のヒート、

メンズクラスの決勝が行われた。

 

メンズクラスファイナルヒート表

Mens class 4th place

Yuki Kato 

加藤優来はアマチュアながら

大健闘し4位入賞を果たした。

今後の活躍が楽しみだ。

 

Mens class 3rd place

Soichiro Kume

今大会は3位入賞の粂総一郎。

現在カレントランキングが

1位なのだが、今大会3位に

なったので、最終戦で準優勝

以上勝たないと年間チャンプは

少し厳しいかもしれない。

 

2nd place Yoshitada Kondo

準優勝と言う結果に悔しそうな

近藤義忠。しかしこの決勝で彼が

魅せたエルロロは一番凄かった。

次回最終戦は年間チャンピオン

の座を巡り、粂総一郎との

一騎打ちと果たしてなるのか?

チャンピオンに王手をかけた、

近藤義忠の最終戦に注目したい。

 

Mens class Winner

Mack Crilley 

Congratulations !!!

今大会2クラス同時制覇を

果たした!終わってみれば

マック・クリアリー劇場だった。

DKクラスでのパフォーマンスも

かなり凄かったがメンズクラス

での試合運びは正に試合巧者とも

言える完璧な決勝ヒートでの

戦いぶりだった。

マッキー!おめでとう!!

次の試合はワールドチャンピオンを

賭けて9月10日からポルトガルで

行われるシントラプロに出場する。

 

Mens class Winner

Mack Crilley 

Congratulations !!!

写真左から、高橋平、

優勝したマック・クリアリー、

鈴木彩加、横田彰宏。

Congratulations !!!

Ayaka and Mack 

 

各クラスの入賞者達。

おめでとうございます!!

 

■ジュニア (junior division)

・優勝(1st)赤 Red
大木 咲桜 (Sara Ohki)

・準優勝(2nd)青 Blue
佐藤 海斗 (Kaito sato)

 

■ドロップニー (dropknee division)

・優勝(1st)青 Blue
Mack Crilley (マック クリアリー)

・準優勝(2nd)赤 Red
山田 幸久 (Yukihisa Yamada)

公認プロ

・3位(3rd)黄 Yellow
永長 義幸 (Yoshiyuki Nagaosa)

公認プロ

・4位(4th)白 White
豊川 勝俊 (Katsutoshi Toyokawa)

公認プロ

 

■ウィメンズ(women’s division)

・優勝(1st)青 Blue
大原 沙莉 (Sari Ohhara)

公認プロ

・準優勝(2nd)黄 Yellow
鈴木 彩加 (Ayaka Suzuki)

公認プロ

・3位(3rd)白 White
岡澤 紫織 (Shiori Okazawa)

公認プロ

・4位(4th)赤 Red
相田 桃 (Momo Aida)

公認プロ

 

■メンズ (men’s division)

・優勝(1st)青 Blue
Mack Crilley (マック クリアリー)

・準優勝(2nd)黄 Yellow
近藤 義忠 (Yoshitada Kondo)

公認プロ

・3位(3rd)白 White
粂 総一郎 (Soichiro Kume)

公認プロ

・4位(4th)赤 Red
加藤 優来 (Yuki Kato)

アマチュア

 

Congratulations !!!

 

恒例の集合写真♪

 

選手の皆様、スタッフの皆様、

ジャッジの皆様、

ギャラリーの皆様、

ローカルの皆様、

お疲れ様でした&

ありがとうございました!

 

Day 2 最終日の動画です。

読み込みに少し時間が

かかりますが再生されます。

2019年JPBAツアー第4戦

URBAN RESEARCH TAHARA PRO

FINAL DAYのLIVE配信動画です。

 

See you next swell!!

 

Typhoon Francisco Session 2019

Typhoon #8 Francisco 

Somewhere in Japan

 

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台風がたて続けにやって来た

8月初旬。8、9、10号と、

3つもの台風がお盆前から

日本にやって来た。

この写真は8月5日に撮影した。

今回は少し短めの望遠レンズ

(300㍉+1.4倍=420㍉)で、

撮影してみた。いつもの写真とは

少し違って見えるので新鮮だった。

 

台風8号フランシスコ

 

Kai Hamase 

浜瀬海もこの日何本もチューブをメイクしていた。

Kai Hamase 

 

 

 

 

Kaito Sekimoto

関本海渡もチューブフリークの1人。

 

 

 

Yoshitada Kondo

近藤義忠はこの日超朝イチから

このポイントに照準を定め

レフトやライトの波も

良い波に乗っていた。

 

 

 

Himena Suzuki

鈴木姫七もこの日を

待ちわびていた1人。

 

 

 

Tomohiro Soeda

添田知博もチューブグリークの1人。

父の添田博道と共にサーフしていた。

ソエダサーフボードジャパン

仕事をやり多忙な時間の

隙間にサーフしていた。

 

Hiromichi Soeda

添田博道は往年のトッププロで

サーフィングに全人生を賭けている。

 

と言う事で、風も入り出して

オンショアになり

わずか4時間余りの

セッションとなった。

 

 

このポイントはかなり危険で

カレントも速くて波のパワーも

結構凄くてハードで危険です。

この波を心待ちにしていて

この場所を愛している、

ローカルサーファー達への

リスペクトも忘れないで下さい。

ルールとマナーをしっかりと

守って下さい。

宜しく御願い致します。

 

One more things……

締切り迫る!!

 

あの最新作DVDが当たる!

超人気最新作サーフドロップスが

当たるプレゼントに応募して下さい!!

 

See you next swell !!!

Result of JPBA #3 Murasaki Shonan Open 2019

相田桃が今期初優勝で

今大会2連覇を達成!

 

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夏の始まりを告げるビッグイベント

JPBAプロボディボードツアー第3戦

MURASAKI SHONAN OPEN 2019

supported by AQA KINUGAWAが、

7月14日〜15日まで行われた。

一番下の最後に先日行われた

APBワールドツアーで大活躍した

鈴木彩加選手と大原沙莉選手からの

メッセージがあります!!!

 

残念ながら昨年よりも波の

サイズは小さくDay 1 初日の

朝は雨が降りオフショア。

小雨〜曇りで各選手達は

あまりの波の小ささに

翻弄されていた。

Day 2 の最終日はなんとか

曇りでオフショアの小波。

初日よりも少しだけサイズが

あったのは朝のうちだけだった。

今回は波が小さいので殆ど

撮影を行わなかった。。

各クラス、ファイナルの決勝

だけお伝えしたいと思う。

Live配信動画は一番下にあります。

 

2日間共小さな波だった。

 

まずはJrクラスのファイナルから。

このJrクラスの決勝は

足立選手が怪我の為に欠場。

実質マンオンマンとなった。

前回のISUMI OPENでも

優勝した大木咲桜選手が

見事優勝。佐藤海斗選手が

準優勝と言う結果になった。

Jr class Finalist

2nd place Kaito Sato 

準優勝の佐藤海斗選手。

まだ小6なので将来が

実に楽しみな少年だ。

 

Jr class Winner 

Sara Ohki

Congratulations !!

前回のISUMI OPENでも

優勝した大木咲桜選手。

おめでとう!!!

 

4メンプライオリティーを

このカラーボードで確認する

のだが、インターフェアを

してしまう選手もいた。

 

 

さて次はDKクラスの決勝。

ファイナルの決勝ヒートで

終始リードしていたのは

山田幸久選手。しかし、、

痛恨のインターフェアを

犯してしまい3位入賞。

優勝は鈴木啓祐選手。

山田幸久と同じ静岡の

TEAM DK SUMMIT だ。

準優勝に永長義幸選手。

3位山田幸久選手。

4位に平井賢一郎選手と言う

結果になった。

 

DK class Winner 

Keisuke Suzuki

Congratulations !!

自身2度目の優勝を

果たした鈴木啓祐選手。

 

2nd place  Yoshiyuki Nagaosa

永長義幸選手が準優勝。

 

3rd place Yukihisa Yamada

3位入賞は山田幸久選手。

インターフェアがなかったら

間違いなく優勝していた。

 

4th place Kenichiro Hirai

平井賢一郎選手は4位入賞。

 

DK class Winner 

Keisuke Suzuki

Congratulations !!

自身2度目の優勝で凄く

嬉しそうな鈴木啓祐選手。

 

ウィメンズクラスの決勝。

熾烈な戦いでここまで勝ち

上がって来た選手で行われた。

4th place Namika Yamashita

師匠の吉富亮介がコーチングして

初戦の新島で見事に初優勝をし、

プロデビューを果たした。次世代

として期待される山下海果選手。

4th place Namika Yamashita

ファイナルではあまり良い波を

掴めずに残念ながら4位入賞の

山下海果選手。

次戦以降に期待したい!!

 

3rd place Miya Inoue

井上美彌選手は3位入賞。

実力のある選手だけに

次戦以降に期待したい。

 

2nd place Mayumi Tone

刀根真由美選手は調子が

良いだけに残念だった。

惜しくも今大会は準優勝。

次戦以降は是非優勝して

もらいたい。

 

Winner Momo Aida

Congratulations !!

ウィメンズクラス決勝で

見事優勝したのは、

相田桃選手。

昨年に続き今大会2連覇を

果たした!!

 

ウィメンズクラス決勝ヒート表

コレを見れば得点差が判る。

 

最後にメンズクラスの決勝。

メンズファイナルヒート表

     

4th place Yoshitada Kondo

混戦となったファイナルは、

ヒート後半に近藤義忠選手が

痛恨のインターフェアで4位。

今年2戦共優勝していただけに

実に残念だった。

 

3rd place Yuki Kato

加藤優来選手が3位入賞。

今シーズン初の表彰台で、

アマチュアながら確実に実力を

付けている。

この小波でスピンからのロロを

入れて来るのは凄い!!

 

2nd place Yusaku Kyotani

京谷雄策選手が準優勝!

コンペティターを引退しても

このムラサキ湘南OPENだけは

毎年出場している。 

 

Men’s class Winner 

Soichiro Kume

Congratulations !!

今シーズン初優勝の

粂総一郎選手。

 

Men’s class Winner 

Soichiro Kume

優勝のコール前にかなり

緊張して結果を待つ。

粂総一郎選手が見事優勝!

 

Men’s class Winner 

Soichiro Kume

Congratulations !!

今シーズンは2戦共に準優勝で

ようやく優勝出来た!!昨年度の

年間チャンピオン粂総一郎選手。

あと2戦あるので、まだまだ

気を引き締めて挑んで欲しい。

 

 

Jr class Finalist

Winner Sara Ohki

2nd Kaito Sato

Jrクラス入賞者

優勝    大木咲桜

準優勝 佐藤海斗

Congratulations !!

 

DK class Finalist

Winner Keisuke Suzuki

2nd  Yoshiyuki Nagaosa

3rd  Yukihisa Yamada

4th  Kenichiro Hirai

DK クラス入賞者

優勝  鈴木啓祐

準優勝 永長義幸

3位  山田幸久

4位  平井賢一郎

Congratulations !!

 

Women’s class Finalist

Winner Momo Aida

2nd Mayumi Tone

3rd MiyaInoue

4th Namika Yamashita

ウィメンズクラス入賞者

優勝  相田桃

準優勝 刀根真由美

3位  井上美彌

4位  山下海果

Congratulations !!

 

Men’s class Finalist

Winner Soichiro Kume

2nd Yusaki Kyotani

3rd  Yuki Kato 

4th Yoshitada Kondo

メンズクラス入賞者

優勝  粂総一郎

準優勝 京谷雄策

3位  加藤優来

4位  近藤義忠

Congratulations !!

 

 

JPBA理事長 前山剛志氏から

挨拶とこの日の早朝に終了した

APBワールドツアーの報告を行った。

鈴木彩加と大原沙莉両選手の結果報告

を行い、会場は拍手喝采だった。

 

 

恒例の集合写真!!!

 

写真左から

ウィメンズクラス優勝 相田桃、

Jrクラス優勝の大木咲桜、

メンズクラス優勝 粂総一郎。

 

そしてグランド表彰式が、

優勝と準優勝の選手のみで、

メイン会場で行われた。

Jr class 

Winner Sara Ohki

2nd Kaito Sato

 

DK class 

Winner Keisuke Suzuki

2nd  Yoshiyuki Nagaosa

 

 

Women’s class 

Winner Momo Aida

2nd Mayumi Tone

 

 

Men’s class 

Winner Soichiro Kume

2nd Yusaki Kyotani

 

 

WSL QS 1500

Winner Jin Suzuki

2nd Rio Waida  

 

Live 配信動画はこちらです!

初日のDay 1

 

そして最終日のDay2はコレ!

 

 

⭐️⭐️最後に先日行われた、

APBワールドツアー、

Antofagasta Bodyboard Festival

で、見事に1-2フィニッシュを

果たした、鈴木彩加、大原沙莉の

両選手からメッセージが

届きましたのでここに掲載します。

 

ますは、準優勝した

大原沙莉選手からメッセージ。

『応援ありがとうございました! この1ヶ月のチリ遠征で新しいボードの感覚を試せてとても良い経験がつめたと思います。 残念ながら2大会中優勝する事はできませんでしたが、今後のランキングに響く良いリザルトを残せたかと思います。 遅くまで応援ありがとうございました!!』

 

そして優勝した

鈴木彩加選手からのメッセージ。

『このイベントは私の大切な友達たちが作る、とても思い入れのあるイベントなので、この試合で優勝できて嬉しいです!これで2連覇になります。 セミファイナルは一昨年のチャンプジョアナシェンカーとの戦いで、波のチョイスが難しくとても難しいヒートとなりました。
ですが、試合は最後の1秒までわかりません。その気持ちがあったので、本当に落ち着いて最後まで戦い抜く事ができ、ギリギリ最後の最後で、逆転する事ができたので良かったです!ファイナルは日本の誇る大原サリプロとの一騎打ち。 日本人の選手、特にサリはとても試合が上手なので、このヒートも最後の1秒までわかりません。 なのでこちらのヒートも最後の最後まで気の抜けない接戦ヒートとなりました! とてもよい試合だったと思います。さりありがとう!そしておめでとう! この後は、APBtour南米最後の試合であるArica Chilean challengeの観戦と世界のトップ選手みんなと練習するために、アリカへと向かいます。 そしてその試合が終わり次第、再びメキシコに戻り練習する予定です。 メキシコのその後は、ハワイ、日本と渡り、APBtour後半戦が始まるのでヨーロッパ遠征に出ます。みなさま応援ありがとうござました!!』

 

両選手が大活躍した、

試合の模様はこちらからどうぞ!

 

各クラスの選手の皆さん、

スタッフの皆さん、

お疲れさまでした!!


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