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Result of JPBA #1 Isumi Pro 2023

Namika Yamashita takes the win at the

JPBA #1 ISUMI PRO 2023

and starts the year leading the rankings.

Congratulations!!

 

Photos & Story by*

Masahiko Yoshioka Photography/Nikon ©︎

ALL RIGHTS RESERVED 2023

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2023 JPBA TOUR 第1戦

『SURF TOWN FESTA 2023 ISUMI PRO』

が先日無事に終了致しました。

シニアウィメンズクラスの優勝は

松原 玲子選手、

シニアメンズクラス優勝は、

塚田 健太選手。

ウィメンズクラスの優勝は、

山下海果選手、メンズクラスの優勝は

実に4年振りと言う粂総一郎選手。

DKクラスの優勝は2022年JPBAツアー

グランドチャンプで昨年全戦優勝の

記録を打ち立てた山田幸久選手。

Jrクラスの優勝は瀬田 七海選手と言う

結果でした。

 

各クラスのヒート表や結果などは

こちらをクリックして下さい。

 

Day 1の5月20日土曜日はあいにく

天気も小雨で悪く風もサイドオンショア

ビュービューで結構寒い1日だった。

Day 1は各クラスのR1から始まり、

最後にシニアウィメンズクラスと

シニアメンズクラスの決勝が行われた。

 

今大会は残念ながらLive 映像配信が

行われずにLiveスコアのみ配信された。

 

シニアウィメンズクラス決勝ヒート表。

 

Senior Women’s Class 

Winner Reiko Matsubara.

Congratulations!!

シニアウィメンズクラスの優勝

松原 玲子選手。

優勝おめでとうございます!

◾️結果◾️
シニアマスターWOMENSクラス(アマ)
優勝 松原 玲子
2位 今泉 智子
3位 中山 響子
4位 安井 美紀

入賞者の皆さんおめでとうございます!

 

シニアメンズクラス決勝ヒート表。

Senior Men’s Class 

Winner Kenta Tsukada.

Congratulations!!

シニアメンズクラス優勝

塚田 健太選手。

優勝おめでとうございます!

 

◾️結果◾️
シニアマスターMENSクラス(アマ)
優勝 塚田 健太
2位 村上 栄治
3位 渡邊 大輔
4位 高部 英美

入賞者の皆さんおめでとうございます!

 

と言う事で初日Day 1は無事に終了しました。

それにしても寒かったです。。

 

Day 2

5月21日日曜日。

今回の天気予報は外れまくり、、

朝から晴れ予報のはずが、

寒くて曇り空。

昨日よりも風は少し収まり

気温も少し暖かい。

波のサイズも少し下がったが

なんとか試合が出来るサイズが

残ったのは幸運だった。

午後からはやっと晴れ間も覗いたが

朝イチは、5月下旬なのに肌寒い。

 

さていよいいよメンズクラス、

ウィメンズクラスの準々決勝が

行われた。

QF H-1このヒート絶好調だったのは

柴田泰之選手だった。キレキレの

ライディングで他選手を圧倒して見事

1位通過でSF準決勝に進出した。

2位で通過したのは近藤義忠選手。

惜しくもここで敗退したのは、

3位で敗退、松原浩選手と

4位で敗退した長沢勇治選手だった。

QF H-2で1位通過したのは、

相原法央選手。

2位通過は蛭間拓斗選手。

惜しくもここで敗退したのは

3位で敗退した瀬川俊輔選手。

4位で敗退した堀川彰選手でした。

QF H-3で見事1位通過したのは

粂正一郎選手。

2位で通過した横田彰宏選手。

惜しくもここで3位で敗退した

源馬光浩選手、

4位で敗退した滝元良太選手でした。

QF H-4 で見事1位通過したのは、

加藤優来選手。2位で通過した

林祐次選手。惜しくもここで

3位で敗退した佐藤哲弥選手、

4位で敗退した糸久勇選手でした。

 

ウィメンズクラスQF準々決勝

 QF H-1で見事1位通過したのは

相田桃選手。逆転し見事2位で

通過したのは白波瀬海来選手。

惜しくもここで3位で敗退した

大木咲桜選手は今大会総合

9位入賞、4位で敗退したのは

今大会総合 13位入賞と言う

不甲斐ない結果に終わった

中根怜衣選手でした。

QF H-2で見事1位通過したのは

山下海果選手、2位で通過の

井上美彌選手。

惜しくもここで3位で敗退した

汐月麻子選手は今大会総合

9位入賞。4位で敗退したのは

近藤真弓選手で、今大会は

総合 13位になった。

産後子育てをやりながらの

ここまで勝ち上がったのは

実に素晴らしいと思う。

QF H-3で1位通過したのは

刀根真由美選手。

2位で通過した中めぐみ選手。

惜しくもここで3位で敗退した

片山綾子選手は今大会総合

9位入賞と言う結果になった。

4位で敗退したのは、

鈴木知子選手で総合 13位になり

見事に念願の公認プロ資格を

取得した。

QF H-4で見事1位通過したのは

西村優花選手。

2位で通過した我孫子咲良選手が

それぞれSF準決勝に進出した。

惜しくも3位で敗退したのは、

鵜澤百亜菜選手で今大会総合

9位入賞と言う結果になった。

4位で敗退した長沢依子選手は

今大会総合 13位入賞になった。

 

Rei Nakane 13th place

中根怜衣選手は13位入賞。

初戦の1発目で負けてしまった。

次戦以降に是非期待したい。

 

Sara Ohki 9th place

大木咲桜選手はこのQFで

逆転されてしまいここで敗退。

今大会9位入賞と言う結果になった。

次戦以降はもっと上を目指して

爆発して欲しい。

中根怜衣選手も大木咲桜選手も

実力があるだけにQFでの敗退は

次戦以降の攻略に役に立つ反省点が

見えたと思う。

 

 

ジャッジテント。優先権を表示する

プライオリティボードも見える。

やっと日差しが戻って来て

結構暖かくなって来た。

ジャッジの皆さんもお疲れ様でした!

 

 

初夏を思わせる天気になった。

 

 

Miya Inoue QF H-2

今シーズン初戦も絶好調でQFを

見事勝ち上がった井上美彌選手。

 

 

Mayumi Kondo QF H-2

13th place 

ここまで勝ち上がって来た

近藤真弓選手だったがここで

惜しくも敗退してしまった。

今大会総合 13位入賞。

 

 

Asako Shiotsuki 9th place

汐月麻子選手は今大会総合

9位入賞と言う結果になった。

 

 

Namika Yamashita QF H-2

合計得点12点で見事1位通過した

山下海果選手。

 

QF H-3 Ayako Katayama

片山綾子選手はここで惜しくも

3位で敗退し今大会総合9位入賞。

 

 

QF H-3 Mayumi Tone 

刀根真由美選手はQF 1位で見事

ラウンドアップした。

 

 

QF H-3 Tomoko Suzuki

鈴木知子選手は4位で敗退したが

総合 13位になり見事に念願の

公認プロ資格を取得した

 

 

QF H-3 Megumi Yanaka

2位でこのQF を勝ち上がり

SF準決勝に駒を進めたのは

谷中めぐみ選手。

 

 

 

QF H-4 Yuka Nishimura

西村優花選手はこのヒート

絶好調で勢いに乗り見事

SF準決勝に勝ち進んだ。

 

QF H-4 Sara Abiko

我孫子咲良選手は2位で

SF準決勝に駒を進めた。

 

 

Tsuyoshi Maeyama

前山剛志JPBA理事長。

コンテスト期間中、MCや

リプレィ動画撮影と記録を

こなしていた。

2日間お疲れ様でした!!

 

メンズクラスセミファイナルヒート表。

SF H-1 Yuji Hayashi

林祐次選手はここまで善戦したが

惜しくも3位で敗退し、今大会5位入賞

と言う結果になったが次戦に繋がる

好結果を残した。

 

 

SF H-2 Yuki Kato

SF 準決勝で見事2位通過し

決勝に駒を進めた加藤優来選手。

今大会も絶好調だと思った。

 

 

 

SF H-2 Yoshitada Kondo

1位通過し決勝に勝ち進んだ

近藤義忠選手。

 

 

SF H-2 Norihisa Aihara

相原法央選手は惜しくもここで

敗退し今大会総合5位入賞。

 

 

ウィメンズクラスSF準決勝ヒート表。

Day 2最終日の日曜日は多くの

ギャラリーが来場して盛り上がった。

 

 

SF H-1 Miya Inoue

ここまで好調の井上美彌選手。

2位で勝ち上がり見事決勝に

進出したが、決勝ヒートでは

波のサイクルが全く合わなかった。

充分に優勝出来る実力と実績があるので

次戦以降の活躍に期待したい。

 

 

SF H-1 Mayumi Tone

SF準決勝で惜しくも3位で

敗退してしまった刀根真由美選手。

今大会は5位入賞。

彼女も十分に優勝出来る実績と実力が

あるのであと1歩及ばなかったが、

今大会を糧に次戦以降の活躍に期待したい。

 

 

SF H-1 Sara Abiko

我孫子咲良選手はこの準決勝で

惜しくも4位で敗退し今大会7位入賞。

次戦以降の爆発に期待したい。

 

 

SF H-1 Momo Aida

準決勝で見事1位通過したのは

相田桃選手。この調子で決勝に

臨みたい所だったが。。

試合中波のコンディションが

常に変化する癖のある今回の波質に

翻弄された感があった。

 

 

SF H-2 Yuka Nishimura

QFでも1位通過、そしてこのSF

準決勝でも1位通過を果たした

西村優花選手。

今回かなり調子良く落ち着いて

冷静に試合に挑んでいた。

 

 

SF H-2 Namika Yamashita

準決勝では2位通過し決勝に

進出した山下海果選手。

QFから勢いがあり次の決勝戦

も楽しみになって来た。

 

 

SF H-2 Kaira Shirahase

白波瀬海来選手は準決勝を3位で敗退

したが今大会5位入賞の好結果となった。

グラビアアイドルとプロボディボーダーの

2足の草鞋を履くプロとして今後の活躍が

かなり楽しみな存在だ。

 

 

SF H-2 Megumi Yanaka

谷中めぐみ選手は4位敗退し

今大会7位と言う結果になった。

次戦以降は、この結果を踏まえて

もっと活躍して欲しい。

 

いよいよ終盤戦。

Jrクラスの決勝が始まった。

 

Jr class 4th place Sai Miura

Jrクラス4位入賞は三浦菜選手。

 

 

Jr class 3rd place Aika Ui

3位入賞は宇井愛花選手。

 

 

Jr class 2nd place Marin Ichikawa

準優勝は市川 愛凛選手。

 

 

 

Jr class Winner Nanami Seta.

Congratulations!!

Jrクラス優勝は瀬田七海選手。

優勝おめでとう!!!

 

 

 

JUNIORクラス(アマ)
優勝 瀬田 七海
2位 市川 愛凛
3位 宇井 愛花
4位 三浦 菜

入賞者の皆様おめでとうございます!!

 

 

DKクラス決勝ヒート表。

 

DK class 4th place 

Shinobu Takahashi

高橋仁選手は4位入賞。

決勝ヒートの波のコンディションが

あまり良くなくてドロップニークラスの

各選手達は波に翻弄されていた。

 

 

3rd place Kaoru Nagira

奈喜良薫選手は3位入賞。

 

 

     

DK class 2nd place

Akimasa Yagi

準優勝は八木章雅選手。 

 

 

DK class Winner

Yukihisa Yamada.

Congratulations!!

DKクラス決勝を見事制したのは

山田幸久選手。昨シーズンは

4戦全勝しているので今大会で

5連勝と言う凄い結果を出した。

優勝おめでとうございます!!!

 

 

DKクラス
優勝 山田 幸久公認プロ
2位 八木 章雅(アマ)プロ宣言
3位 奈喜良 薫公認プロ
4位 高橋 仁(アマ)

入賞者の皆様おめでとうございます!!

 

 

さていよいよあと2ヒート。

メンズクラスの決勝戦が始まった。

 

メンズクラス決勝ヒート表。

Mens class 4th place

Hiroto Himura

前半ヒート開始から飛ばして

加藤優来選手と1位争いでリード

していたが、後半に失速してしまった

蛭間拓斗選手は、今大会4位入賞。

次戦以降の爆発に期待したい。

 

 

3rd place Yuki Kato

加藤優来選手は3位入賞。

蛭間拓斗選手と1-2フィニッシュか?

と前半から高得点を重ねたが、

中盤になってから近藤義忠選手と、

粂総一郎選手に追い越されてしまい

3位入賞と言う結果になった。

そろそろ蛭間拓斗選手と優勝して

世代交代を加速して欲しいのだが。

次戦以降も超期待したいし、その

実力はかなりある程に成長した。

 

 

Mens class 2nd place

Yoshitada Kondo

メンズクラス準優勝は

近藤義忠選手だった。

ヒート前半から中盤にかけて

近藤らしさが出ない中、

苦しいヒート展開となったが、

後半にようやく近藤らしさが出て、

スコアも高得点を叩き出し2 位に

浮上し準優勝と言う結果になった。

後半の粂総一郎選手との攻防は、

かなり見応えがあった。

後少しの所で優勝を逃してしまったが、

後半戦に巻き返しての準優勝は長年の

経験によるものだと思った。

昨シーズンは4戦全勝を果たし、

グランドチャンプになったが、

今シーズンはまだ始まったばかりだ。

後残りの3 戦次第では再びチャンプに

なれる可能性はかなり高い強豪選手だ。

 

 

            

Mens class Winner

Soichiro Kume.

Congratulations!!

実に4年ぶりの優勝を果たした

粂総一郎選手。

昨シーズンとは違い、落ち着いた

試合運びでようやく掴んだ優勝。

彼の悲願の優勝を果たした瞬間に

立ち会えて本当に嬉しい。

成せば成るとは正にこの事だ。

波のコンデションは決して

良くなくても最後まで諦めずに

高得点を出せる波をじっくり待ち、

彼の伝家の宝刀、ARSを後半見事

メイクして近藤選手を引き離した。

初日Day1とこの最終日の午前中の

曇り空からうって変わって天気が

晴れて実に見応えのある決勝戦に

相応しい戦いを制した粂総一郎選手に

拍手を送りたい。

決勝終了後、優勝のコールを聞き、

粂総一郎選手へ祝福の握手に

行ったのは加藤優来選手と、

蛭間拓斗選手。

 

2nd place Yoshitada Kondo and

Winner Soichiro Kume.

戦いが終わって実に清々しい笑顔。

優勝を祝福した近藤義忠選手と

優勝した粂総一郎選手。

 

Mens class Winner Soichiro Kume.

Huge Congratulations!!

優勝した粂総一郎選手

優勝おめでとうございます!!!

 

Result of Mens class

Winner Soichiro Kune

2nd place Yoshitada Kondo

3rd place Yuki Kato

4th place Hiroto Hiruma

Congratulations!!

MENSクラス
優勝 粂 総一郎公認プロ
2位 近藤 義忠公認プロ
3位 加藤 優来公認プロ
4位 蛭間 拓斗公認プロ

入賞者の皆様おめでとうございます!!!

 

 

いよいよ、最後のヒート。

ウィメンズクラス決勝が始まった。

 

4th place Miya Inoue

QF , SFと勝ち進んだ井上美彌選手は

この決勝ヒートでは波数も少なくて

本来の実力が出せずに良い所がなく、

4位入賞と言う結果になった。

なので写真も無い。。

上記にも書いたが、優勝出来る実力と

実績もある選手なので、次戦以降に

超期待したい。可愛い子供さん2人も

育てながらの参戦は実に凄い事だし、

尊敬出来るママさんプロの1人なのだ。

 

 

3rd place Momo Aida

相田桃選手は3位入賞。

決勝ヒートが始まって約8分間位

波が来ない状況だった。

そんな中、QF,SFで出した彼女の

本来の実力が発揮出来なかった。

相田桃選手も優勝実績もあるので、

次戦以降もまだまだチャンスはある。

是非頑張って欲しいと思う。

 

 

 

Women’s class 

2nd place Yuka Nishimura.

いつも表彰台に立ち、入賞を果たす

選手でもあり、当時史上最年少の

チャンプにもなった西村優花選手は、

今大会久し振りに準優勝と言う、

素晴らしい結果を残した。

波乗りの調子も試合運びもかなり良く、

長年の経験を発揮しての準優勝だった。

次戦以降、優勝を目指して、

大爆発の花火を打ち上げて欲しい。

 

 

 

Women’s class Winner

Namika Yamashita.

Congratulations!!

先日ブラジルで行われた

IBCワールドツアー、

Wahine Bodyboarding Pro 2023で

見事準優勝に輝いた山下海果選手が、

今大会、見事に優勝を果たした。

いつも前向きで超明るくて、

超キュートな山下海果選手は、

ワールドツアーに参戦して2回目で

素晴らしい結果を残し、今回、

JPBA国内ツアーでは久し振りに

嬉しい優勝を果たした。

 

Women’s class Winner

Namika Yamashita.

Congratulations!!

嬉し涙の凱旋で、

雄叫びと涙の優勝!!!

 

Women’s class Winner

Namika Yamashita.

Congratulations!!

山下海果選手、

優勝おめでとうございます!!!

 

 

 

Result of Women’s  class

Winner Namika Yamashita

2nd place Yuka Nishimura

3rd  place Momo Aida

4th Miya Inoue

Congratulations!!

WOMENSクラス
優勝 山下 海果公認プロ
2位 西村 優花公認プロ
3位 相田 桃公認プロ
4位 井上 美彌公認プロ

入賞者の皆さん

おめでとうございます!!!

 

 

全てのヒートスケジュールが終わり、

表彰式の前にビーチクリーン。

 

 

 

JPBA理事長前山剛志の挨拶。

 

 

集合写真も復活!

皆さん、お疲れさでした〜。

 

と言う事で、無事に終了しました。

この会場を貸していただいた地元

ローカルの皆様、スポンサーの皆様、

ジャッジの皆様、役員、スタッフの皆様、

選手の皆様。ありがとうございました!!!

お疲れ様でした!!

 

One more things…

地球の裏側、チリで行われている

IBCワールドツアー、

,

日本から唯一参戦している、

大原沙莉選手も、今大活躍中です!!!

いよいよSF準決勝に出場します。

対戦相手は、元ワールドチャンプで強豪の

イザベラ・ソーサ選手とマンオンマンの

一騎打ちが始まります!

2回目のワールドチャンピオンを

目指している大原沙莉選手を是非応援して下さい!

LIVE配信など詳しくはこちらから。

 

 

 

See you next swell !!

 

日本海超弾丸トリップ2023

 

Mayumi Tone 

完璧なレフトチューブを駆け抜けるのは

刀根真由美プロ。

 

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2023年年が明けて長い間湘南エリアは

毎日波が超小さくて退屈していた所、

近藤義忠から電話が来て日本海行きを誘われ

二つ返事で参加を決めた旅となった。

5年振りの0泊3日、往復約1200キロの

日本海への弾丸トリップが始まった。

 

本サイトに掲載されている全ての写真の

無断使用は固くお断り致します。

超特大号なので、Wi-Fi環境での閲覧を

お勧め致します。

iPhoneやAndroidスマフォは画面を

横にして観て頂くとより迫力の

ある画像でお楽しみ頂けます♪

 

強い冬型の気圧配置になれば波が上がる。

風向きがオフショアになれば良い波がたつ。

気候は寒いが、心が暖かくて熱い

ローカルの皆さんに今回もお世話になり

すごく感謝しています!

ありがとうございます!!

チューブになる波。綺麗な水。

日本海は本当に良い所だと毎回思う。

寒いが完全防寒して行けば問題なかった。

今回は土曜日の午後7時に出発。

近藤義忠と刀根真由美の2人のプロと、

近藤プロの女子生徒さんの、

熊倉さきちゃん、中川みゆきちゃん、

僕の5人で日本海に向かった。

 

ひたすら高速道路を走る〜。

運転は近藤義忠が担当。

助手席ナビ担当は刀根真由美。

 

途中のサービスエリアで晩御飯♪

 

夜中に到着し近くの健康ランドで仮眠。

朝から温泉風呂に入りゆっくり海に向かう。

超朝一番はいつもモーニングシックで

波が整っていないので今回も現地に

朝8時過ぎに到着。寒い中最初に

入ったのは近藤義忠だった。

刀根真由美も近藤に続いて海に入る。

最近のウエットスーツは凄くて

80年代の頃とは全く違い

超進化しているのもありがたい。

 

5年前の日本海への旅特集は

以下のリンクをチェックして下さい。

こちらをクリックして下さい!

 

プロサーファーとのセッションは⏬

ココをクリック♪

 

今回の日本海弾丸トリップ2023の

プロのメンバーは近藤義忠プロ。

御存知、昨年度のJPBAプロツアー

年間チャンピオンで前人未到の

全戦優勝を果たした。

年間チャンピオンの最多記録保持者でもある。

 

そして刀根真由美プロ。

昨年総合ランキング4位だったが

それ以上の実力を持つ。

この2人との組み合わせが新鮮だった。

特に刀根真由美とは初めて旅をする。

いつも心優しい彼女は、体育の先生と

プロボディボーダーとして活躍している。

 

Tube Master Yoshitada Kondo

チューブになる波を見つけ、

奥深く入りメイクする近藤義忠。

チューブ職人とも言える匠の技が光る。

ライトとレフトの波も自由自在に操り、

スムーズかつハイスピードで、

パワフルな彼のライディングは、

日本人プロの中でもダントツの

唯一無二の一番上手い選手なのだ。

 

 

Mayumi Tone

ディープなチューブを駆け抜ける

刀根真由美プロ。

この場所は初めてらしくて、

波の良さに驚いていた。

 

この日は朝一はモーニングシック。

撮影を始めた頃は小雨と小雪が

チラついていたが、段々と晴れ間も

出て来た。たまに晴れたり薄曇り。

風は終日オフショアで良かった。

波も夕方には下がったが、奇跡的な

撮影日和となり最高だった。

まぁ僕は晴れ男や!三脚立てたら

晴れて来るのはいつもの事なのだ笑。

 

Yoshitada Kondo & Mayumi Tone

波待ちの間、波の話なのか、

真剣に話している2人。

 

 

Yoshitada Kondo 

チューブマスター近藤義忠。

ディープに入りフルスピードで

駆け抜けて行った。

 

 

Yoshitada Kondo 

ARSを魅せてくれた近藤義忠。

 

 

不思議な氣嵐が見えた。

氣嵐(けあらし)とは、

朝陽が昇ると太陽の光を浴びた

海面から立ち上がる霧の事。

海水面の水蒸気を冷やす事に

より、海と陸の極端な温度差が生まれ、

「気嵐(けあらし)」が発生する。

この写真は偉大な海のパワーが

漲っているのであえて、

氣嵐と書いた。

 

近藤義忠と刀根真由美。

日曜日なのに空いていた。

沖には氣嵐が見える。

 

Mayumi Tone

彼女の十八番とも言える

エルロロを決める刀根真由美。

 

 

Kazumi Morita

盛田和美さんはこの場所に

魅せられて通うローカル女子ボディボーダー。

お土産も頂きました!

ありがとうです〜♪

 

 

Yoshitada Kondo

テイクオフして大胆にストール、

セットしてチューブに入る近藤義忠。

 

Yoshitada Kondo

チューブを完璧にメイクした

近藤義忠。流石の一言だ。

 

Yoshitada Kondo

 

Yoshitada Kondo

完璧なレフトチューブを

決めた近藤義忠。

この日は波のサイズも、2-3 ftで

ライトもレフトも良いチューブの

波が来ていた。これは湘南在住の

僕達からしたら凄い嬉しい。

rising mag的にも大当たりな

フォトセッションとなった。

 

 

Mayumi Tone

ダイナミックなエルロロを

綺麗に決めた刀根真由美。

面ツルの波も最高で、

天気も晴れたし完璧な日だった。

 

 

Mayumi Tone

10ポイント的なチューブを

決めた刀根真由美。

真由美ちゃんはノリノリで

色んな波に乗っていた。

この日の刀根真由美と近藤義忠は、

なんだかんだ4時間半も入っていた!

 

 

Mayumi Tone

高さのあるエルロロを決めた刀根真由美。

 

 

Mayumi Tone

ARSを決めて、岸から見ていた

沢山のローカル女子達の声援に

答える刀根真由美。

これぞセッションの真骨頂。

 

 

Kyoko Mizusawa

水澤京子さんはこの

ポイントを愛するローカル女子。

お世話になりました〜!!

 

 

Yoshitada Kondo

フルスピードでチューブを

メイクした近藤義忠。

この日、彼は一体何本の

チューブを抜けたのだろうか?

ローカル女子ボディボーダー達や

サーファー達にも良い刺激に

なったと思う。

 

 

Kazumi Morita

スピンを決める盛田和美。

 

 

Yuka Hitakatsu

比田勝ゆかさんも

ローカル女子ボディボーダーだ。

 

 

Kazunori Honne

5年振りに再会出来たローカルサーファー

本音一憲くん。

次回こそは泊まりで行きます♪

次はもっとええ波の写真撮るね=!

色々ホンマにありがとうでした!!

 

 

    

Mayumi Tone

最後の上がって来る写真の水飛沫が

面白いので掲載してみた。

4時間半に渡り撮影に付き合って

くれた刀根真由美プロ。

真由美ちゃん、

本当にありがとう〜!

お疲れさまでした!!

 

 

Yoshitada Kondo

ヘッドキャップが無かったら

まるでオーストラリアみたいな

チューブ波だった。

長い時間に渡ってありがとう!

お疲れ様でした〜!!

 

 

最後に皆んなで記念撮影。

波もローカルの皆さんも

本当に最高だったです!

ありがとうございました〜!!

 

 

ココのご飯やさんは、

5年前にもココで食べて、

今回もめっちゃ美味かった!

マジで最高やった♪

本音くんが皆んなに

御馳走してくれた〜。

ありがとうでした!!!

 

生徒さんと夕方もう一回入る

近藤義忠。そのウエット姿を撮影して

チェックしているのは刀根真由美。

 

 

ローカルの皆さん、

近藤プロ、刀根プロ、

みんな本当にめっちゃ最高 ♪

ありがとうございました〜!

 

またココに行きたいなぁ。

こうして0泊3日の

超弾丸トリップは、

無事に終了しました〜!!

 

まだまだ寒い冬は続きますが、

お身体ご自愛下さい。

 

さて次回は何処に行こうかな?

 

See you next Swell !!!

JPBA#4 Kamogawa Pro 2022

Yoshitada Kondo @QF H-1 Maruki Chiba

 

近藤義忠と山田幸久の両選手は、

今シーズンのJPBAプロツアーを

4戦共に全戦優勝の快挙を達成。

Yoshitada Kondo and Yukihisa Yamada also

won the final contest of the JPBA Pro Tour,

achieving a feat of winning

all four games in a row. 

 

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10月29日(土)〜30(日)まで

行われたKAMOGAWA PRO 2022の

コンテストレポートをお届けします。

本サイトに掲載されている全ての写真の

無断使用は固くお断り致します。

超特大号なので、Wi-Fi環境での閲覧を

お勧め致します。

iPhoneやAndroidスマフォは画面を

横にして観て頂くとより迫力の

ある画像でお楽しみ頂けます♪

なお、本文中の文章や

写真掲載などはあくまで

rising mag 的な独自の目線で

写真を掲載し、文章を書いて

いますので予め御了承下さい。

今回使用機材は新規導入したばかりの

最新鋭ミラーレス Nikon Z9,

NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S

Z 70-200mm f/2.8 VR S

Z 24-120mm f/4 S

特にライディング撮影は

今回は超接近戦で撮影しました。

なお、毎回なのですが撮影した

写真画像は一切加工はしてません。

勿論トリミングもしていません。

JPBAプロボディボードツアー2022は、

今年から久し振りに、4戦の試合が行われ、

今大会の鴨川PROが最終戦となった。

10月は何と初めて2戦が行われたのだ。

これまでの詳しい第1戦目からの

コンテストレポートは以下のリンク先から

是非とも御覧になって下さい。

⭐️凄いドラマが生まれたJPBAツアー第1戦
SURF TOWN FESTA 2022 ISUMI PRO
 
 ⭐️JPBAツアー第3戦結果。
URBAN RESEARCH TAHARA PRO 2022
ウィメンズは鈴木彩加選手が堂々の優勝🥇
メンズは近藤義忠選手が連続優勝🥇
そしてポルトガルで行われたIBCワールドツアーで
大原沙莉選手が堂々の優勝🏆
山下海果選手も大健闘❣️
 

⭐️JPBAツアー第2戦辻堂プロ2022

超必見のフルレポート。

相田桃が今シーズン初優勝🥇

近藤義忠と山田幸久は3連勝🥇

JPBA#2 TsujidoPro 2022

 

今回はいよいよ今シーズンの最終戦。

鴨川PROのレポートです。

蓋を開けてみれば、今大会の最終戦も

波があり、初日は腰〜腹〜胸。

天気は晴れて風はほぼオフショア。

最終日の朝は膝腰〜腹だったが、

午後から波のサイズも上がり、

胸〜肩〜頭サイズになった。

2日間に渡って天気も良く、

またもや鴨川マジックが発生した!

10月28日 金曜日 AM11時

大会前日の波はこんな感じだった。

 

Yoshitada Kondo & Rei Nakane

近藤義忠にレクチャーを受けているのは

中根怜衣選手。今シーズンは伊良湖で

3位に入賞して大きなステップアップに

なった。来シーズンは落ち着いて

波を選んで試合に挑めばもっともっと

好結果を残せると思う。

 

Namika Yamashita

今シーズンの山下海果選手は、

初のワールドツアー参戦を果たし、

ポルトガルのシントラプロで

QFまでメイクした事が彼女の

大きな収穫だった。

今大会も見事ファイナリストになり、

3位入賞を果たしたが、そろそろ

久し振りに優勝して欲しい所だ。

来シーズンが実に楽しみな選手だ。

 

ライフセーバーの皆様、

JPBAツアーをサポートして頂き

本当にありがとうございます!

彼らが居てくれるからこそ、

安心して試合が開催される。

今シーズンお疲れ様でした!

 

試合を観戦して応援する選手達。

 

ジャッジの皆様、今シーズンも

大変お疲れ様でした。

ありがとうございました!

 

Sari Ohhara & Yoshitada Kondo.

 ワールドチャンプ大原沙莉選手と、

ナショナルチャンプの近藤義忠。

この豪華な2人による解説は超必見です!

JPBA公式LIVE 配信が行われ、

Day 1の土曜日は、沢山のプロ達による

解説がかなり面白くて勉強になったと思う。

コンテスト特設ページでは、LIVEスコア、

全ての詳細なヒート表、LIVE配信映像などが

観れるので是非以下をクリックして観て下さい。

https://namiaru.tv/live/jpba/index.php

 

Day 1土曜日朝9時前の波。

 

Yuki Kato & Sari Ohhara

Round 3  Heat 3を見事1位で

勝ち上がった加藤優来選手に

勝利者インタビューをするのは

大原沙莉選手。

 

 

毎回、Day1 初日に必ず決勝まで

行われるのは、シニアマスタークラス。

最初にシニアマスターウィメンズクラスの

決勝が始まった。

 

シニアマスターウィメンズクラスのヒート表。

 

 

Senior Master Women’s class

Winner Kazuko Matsuda

Congratulations!!!

優勝は、宮崎から単身参戦した

松田 和子選手が難しいコンディションの

中でも、確実にスピンやエルロロを

綺麗に決めて見事優勝を果たした。

優勝おめでとう!!

来シーズンこそは、多くの宮崎勢の

参戦に是非期待したい。

池田雄一プロ頼むで!

 

Result of

Senior Master Women’s class.

■シニアマスターWomenクラスの結果

優勝:松田 和子(アマ)
[1st Kazuko Matsuda]

2位:須郷 恵美(アマ)
[2nd Emi Sugo]

3位:松原 玲子(アマ)
[3rd Reiko Matsubara]

4位:荒井 あぐり(アマ)
[4th Aguri Arai]

入賞した選手の皆さん

おめでとうございます!!

 

グランドチャンピオンが決定する

最終戦の攻防は熾烈な戦いになり、

荒井 あぐり選手が4位入賞を果たし

見事年間グランドチャンピオンに

輝いた。

 

そしてDay 1最後のヒートは、

シニアマスターメンズクラスの決勝が

行われた。

 

シニアマスターメンズクラスのヒート表。

 

Senior Master Men’s class

Winner Keisuke Suzuki

Congratulations!!!

シニアマスターメンズクラスの

決勝ヒート中、準優勝した

村上 栄治選手との一騎打ちとも

言えるヒート展開で一進一退の

シーソーゲームだったが、

見事優勝したのは鈴木 圭介選手。

優勝おめでとう!!

 

Result of

Senior Master Men’s class.

■シニアマスターMenクラスの結果

優勝:鈴木 圭介(アマ)
[1st Keisuke Suzuki]

2位:村上 栄治(アマ)
[2nd Eiji Murakami]

3位:渡邉 秀憲(アマ)
[3rd Hidenori Watanabe]

4位:渡邊 大輔(アマ)
[4th Daisuke Watanabe]


入賞した選手の皆さん

おめでとうございます!!

 

シニアマスターMenクラスの

年間グランドチャンピオンに輝いたのは

今大会準優勝した村上 栄治選手でした。

 

2022年度JPBAツアー年間ランニング

シニアマスタークラス表彰式。

 

■シニアマスターWomenクラス

第1位:荒井 あぐり
[1st Aguri Arai]

第2位:松原 玲子
[2nd Reiko Matsubara]

第3位:稲村 亜紀
[3rd Aki Inamura]

この3人の選手が年間ランキング

トップ3に選ばれた。

おめでとうございます!

 

 

2022 Senior Master Women’s class

National Champion Aguri Arai.

Congratulations!!!

見事グランドチャンピオンに輝いた

荒井あぐり選手。

おめでとうございます!

 

 

■シニアマスターMenクラス

第1位:村上 栄治
[1st Eiji Murakami]

第2位:鈴木 圭介
[2nd Keisuke Suzuki]

第3位:渡邉 秀憲
[3rd Hidenori Watanabe]

この3人の選手が年間ランキング

トップ3に選ばれた。

おめでとうございます!

 

 

 

2022 Senior Master Men’s class

National Champion 

Eiji Murakami

Congratulations!!!

見事グランドチャンピオンに輝いた

村上 栄治選手。

おめでとうございます!

 

Day1 初日は無事に終了した。

 

Day 1 Saturday Sunset 

 

そしていよいよ最終日、

Day 2が始まった。

 

2022年10月30日 日曜日 4:34

超朝イチの夜明け前、

暗い時間から設営準備をする

JPBAツアースタッフ達。

いつもお疲れ様!!!

いよいよ今シーズン最後の

最終戦最終日が始まった。

 

Sunrise AM5:11

 

朝は結構冷え込むが次第に

暖かくなって来た。

 

メンズクラスQF準々決勝のヒート表。

じっくりと試合をチェックさせて貰ったが、

ここまで健闘した選手も、勝ち上がった

選手達も最高な戦いぶりを魅せてくれた。

この試合の模様は、LIVE 配信映像と

最高な西山千草プロの解説で是非ご覧下さい。

配信動画は一番下に貼り付けます。

 

Mens class QF H-1

National Champion Yoshitada Kondo.

QFの準々決勝で一番凄くて冴えていたのは

年間グランドチャンピオン近藤義忠だった。

数多くのプロ達の中でも、レベルが違う。

最多勝でグランドチャンピオンも誰よりも

最も多く獲得している事が本当に凄いと思う。

 

Day2 AM9:17

午前中はまだ波のサイズは

そんなに上がっていない。

各選手達はミドル〜インサイド

の波に何個技を入れられるかが

ラウンドアップのポイントだった。

 

天気もほぼ快晴に恵まれた。

試合会場のマルキポイントの

終車場は超満車になっていた。

 

Quarterfinals  Heat 3

Yasuyuki Shibata

最後の最後に逆転勝ちをして

QF準々決勝を2位で通過した

柴田泰之選手。かなり嬉しい

柴田選手と写真を嫌がる

愛娘ちゃんw。

 

沢山のギャラリーで熱気に包まれていた

コンテスト会場。

 

ウィメンズクラスのQF準々決勝ヒート表。

ここで注目したいのは、1位2位で

勝ち上がった選手達は勿論の事、

QF H-1で2位通過した宇井千春選手は、

R1から出場して、このQFも勝ち上がり

トップシードのラウンドへ進出した為、

公認プロの資格を取得し、

勝利者インタビューでプロ宣言されました!

おめでとうございます!!
 
同じくR1からずっと勝ち上がって
 
頑張っていた下地ケイト選手はここで惜しくも
 
敗退してしまった。谷中めぐみ選手もここで
 
惜しくも3位で敗退してしまった。
 
QF H-2で3位でまさかの敗退してしまったのは
 
我孫子紗良選手。しかし来シーズンからは
 
シードに入れた模様なので活躍に期待したい。
 
大角地一美選手は4位で敗退してしまった。
 
全大会のJrクラスで優勝した息子さんの
 
応援に回っていた。
 
QF H-3では滑川織美選手が3位で敗退。
 
汐月麻子選手も4位で敗退してしまった。
 
QF H-4では片山千夏選手が3位で敗退。
 
野村祐子選手も4位で敗退してしまった。
 
 
サッカー界のレジェンドのラモス瑠偉選手が
 
昔、TVで言っていた言葉を紹介する。
 
『良く選手達や解説者などみんなが
言う口癖で、QFの壁は厚かったとか、
壁の例え話を良く聞くのだが、
壁なんて実際には存在しないの!
あるのはレベルの差だけだ。
壁を越えられなかったとか、
壁が厚かったとか常に考えていると、
上達の速さがかなり遅くなるんだよ!!』
 
全ては練習とイメージを明確にする事だけだ。

そのイメージと練習がしっかり出来て、

試合に臨む、試合で楽しむ、波を選ぶ、

波をじっくり待つ。

絶対に勝たなければならないとか

あまり気負わずに焦らない事。

勝つ為にはそれらの前向きな事が

大切なんだなといつも思う。

 

Yuka Nishimura

QF H-2を1位で勝ち上がった

西村優花選手。

前大会の辻堂PROでは不調だったが

今大会は良い感じで決勝まで

勝ち上がり見事に準優勝🥈。

 

Momo Aida QF H-1 

QF を1位で勝ち上がり念願の

2回目のグランドチャンピオンに

輝いた相田桃選手🏆。

おめでとう!!

 

今大会もMCはNSAで活躍されている、

岡島宏盛MC。

2日間ありがとうございました!

 

 

Chigusa Nishiyama & Hiroto Hiruma

Day2のLIVE配信MCは西山千草プロ。

解り易い安定の解説は超必見。

蛭間拓斗選手は惜しくもQFで敗退して

しまったので解説してくれていた。

コンテスト特設ページでは、LIVEスコア、

全ての詳細なヒート表、LIVE配信映像などが

観れるので是非以下をクリックして観て下さい。

https://namiaru.tv/live/jpba/index.php

 

 

DKクラスのヒート表。

 

DKクラスSF準決勝では

かなりタフな選手達ばかりだった。

SF H-1 では惜しくも、、、

永長義幸選手が敗退してしまった。

SF H-2では同じく、惜しくも

ここまで健闘していた、

藤岡慶選手も敗退してしまった。

 

この時点で、全戦戦勝のグランドスラムを

達成した、山田幸久選手が2022年度

JPBAプロツアー、DKクラスの

グランドチャンピオンが確定した。

 

JPBA DK class National Champion

Yukihisa Yamada

Congratulations!!!

全戦全勝のグランドスラムで

ブッチギリのグランドチャンピオンに

輝いた山田幸久選手。

おめでとう!!

 

 

続いてメンズクラスのSF 準決勝が行われた。

この辺りから波のサイズが上がって来た。

波乱の準決勝セミファイナルだ!!!

SF H-1で圧巻のライディングで1位通過したのは

近藤義忠選手。2位で通過した加藤優来選手。

惜しくもここで3位で敗退したのは

横田彰宏選手で今大会5位入賞となった。

4位で敗退したのは遠山純選手。

SF H-2では1位通過に瀬川俊輔選手、

2位で通過したのは今シーズン好調の

滝元良太選手だった。

ここで惜しくも敗退してしまったのは

柴田泰之選手が3位敗退してしまい、

今大会5位入賞という結果になった。

4位で敗退したのはなんと、

粂総一郎選手。。

意外な結果に驚いた方も居ると思うが、

インターフェアをしてしまい敗退。

ここで今シーズンは終了してしまった。

本人曰く見えてなかったとの事。

これに懲りずに、来シーズンこそは

久し振りの優勝とグランドチャンプを

目指して奮起して欲しいと思う。

 

 

SF H-1 Yoshitada Kondo

準決勝でも圧巻の試合運びで

1位通過して見事決勝に勝ち進んだ

近藤義忠選手。

 

 

SF H-2 Soichiro Kume.

まさかのインターフェアで

敗退してしまった粂総一郎選手。

来シーズンの爆発に期待したい。

 

ウィメンズクラスSF準決勝ヒート表。

SF準決勝、SF H-1で見事に1位で

通過したのは大原沙莉選手。

さすがワールドチャンピオンの貫禄と

安定した破壊力だった。

2位で通過したのは山下海果選手。

最後の最後で大逆転勝ちを果たし、

見事ファイナル決勝に駒を進めた。

逆転負けを喫し3位で敗退したのは

相田桃選手。今大会総合5位入賞と

言う結果になった。

惜しくも4位で敗退してしまったのは

刀根真由美選手で来シーズンの活躍に

是非期待したいと思う。

SF H-2では、落ち着いて試合運びで

勝ち上がった西村優花選手が1位で

見事決勝に勝ち進んだ。

2位通過を果たし決勝に駒を進めたのは

井上美彌選手だった。産後間もないのに

キレのあるライディングで勝ち上がった

事は称賛に値する。

ここまで頑張って来た田中乃凪選手は

惜しくも3位で敗退してしまい、今大会

総合5位入賞と言う結果になった。

プロ宣言した宇井千春選手もここで

4位で敗退してしまった。

 

ここまで勝ち上がって来た全ての

選手達には是非来シーズンこそは

もっと上を目指してオフシーズンでの

トレーニングなどを楽しんで

頑張って欲しいと思います。

 

   

SF H-1 Sari Ohhara

圧巻のパワーとスピード、

高さで見事、準決勝も1位で

通過した大原沙莉選手。

 

 

SF H-1 Namika Yamashita

準決勝ヒート終了間際に、

エルロロをかけた時にバックウオッシュ

も味方に付けて更に高く飛び出し成功し、

大逆転劇で見事に決勝に勝ち進んだ、

山下海果選手。飛び出した時に

ボン!って音が出ていた。

 

SF H-1 Momo Aida

ここまでQFも良かった相田桃選手。

惜しくも逆転負けを喫して、

ここで残念ながら敗退してしまった。

今大会総合 5位入賞だったが、

見事年間チャンピオンに輝いた。

グランドチャンピオン🏆

おめでとう!!

 

SF H-1 Mayumi Tone

準決勝4位で敗退してしまったのは

刀根真由美選手。

あとわずかの所だったが、

来シーズンは新しい刀根選手の

活躍に是非期待したい。

 

 

SF H-2 Yuka Nishimura

準決勝でも安定して落ち着いて

試合に臨み楽しんでこなしたら

自ずと結果は付いて来るものだ。 

1位通過した西村優花選手。

 

SF H-2 Miya Inoue

準決勝でもパワフルで

勢いのあった井上美彌選手。

見事2位で通過して決勝に

勝ち進んだ。

 

SF H-2 Nona Tanaka

ここまで良く頑張りました!!

田中乃凪選手惜しくも3位で

敗退し、今大会総合5位入賞。

来シーズンに向けて自信とやる気が

更に出たと思うので来シーズンは

かなり楽しみな次世代プロになった。

 

SF H-2 Chiharu Ui

宇井千春選手は上でも書いたが

ここまで勝ち上がって見事だった。

勿論プロ宣言もしたので、

来シーズンはプロ選手としての

活躍を是非期待したい。

愛娘さんは、Jrクラスで今大会

4位入賞した宇井愛花選手で、

毎回親子でJPBAに出場している。

 

いよいよJr クラスの決勝が行われた。

 

JrクラスSF準決勝のヒート表。

 

Jrクラス決勝ヒート表。

Jr class 4th place Aika Ui 

Jrクラス4位入賞は宇井愛花選手。

会うたびに身長が伸びている。

来シーズンも楽しくキュートな

笑顔で試合に出場して欲しい。

 

Jr class 3rd place

Tomoya Adachi

足立 丈哉は3位に入賞。

なかなか得意とする波が来なかった。

来シーズンは色々と住む環境も

変わると思うので、練習を重ねて、

更なる上達に期待したい。

 

Jr class 2rd place

Neneka Kunitake

國武 寧々花選手は準優勝。

サイズも上がって来て良い波を

見つけるのが難しく厳しい

戦いだったが、良く頑張りました。

オフシーズンでは更に練習を重ねて

来シーズンも優勝して欲しい。

なお、年間総合ランキング1位となり

見事グランドチャンピオンに輝いた。

グラチャン🏆おめでとう!!!

 

 

 

 

Jr class Winner

Aren Ohkakuji

Congratulations!!!

ダイナミックなエルロロを決めて

見事Jrクラスを制覇したのは、

大角地空蓮選手。

これで今月辻堂で行われた

辻堂プロに続き2連勝。

サーフィングとボディボーディングの

両刀でこれからも活躍して欲しい。

優勝🥇おめでとう!!

最後の凱旋の写真、

片車をしているのは加藤優来選手、

ボードを持っているのは相原 法央選手、

一番右は母でもある大角地一美選手。

 

Result of Jr class.

Congratulations!!!

■JUNIORクラスの結果

優勝:大角地 空蓮(アマ)
[1st Aren Ohkakuji]

2位:國武 寧々花(アマ)
[2nd Neneka Kunitake]

3位:足立 丈哉(アマ)
[3rd Tomoya Adachi]

4位:宇井 愛花(アマ)
[4th Aika Ui]

香味徳ラーメン賞 大角地 空蓮

入賞者の皆さん、おめでとうございます!!

 

2022年度JPBAツアー年間ランニング

Jr クラス表彰式。

第1位:國武 寧々花🥇
[1st Neneka Kunitake]

第2位:宇井 愛花🥈
[2nd Aika Ui]

第3位:足立 丈哉🥉
[3rd Tomoya Adachi]


Congratulations!!!

 

 

2022 JPBA Jr class National Champion

Neneka Kunitake

Congratulations!!!

國武 寧々花選手が念願の2022年度

Jrクラスのグランドチャンピオン🏆に

見事輝きました。

おめでとう!!!

 

DKクラスの決勝が始まった。

DKクラス優勝したのは、全戦全勝の

グランドスラムを達成した

山田幸久選手。

 

DK class Winner Yukihisa Yamada🥇

Congratulations!!!

素晴らしい圧巻のライディングで

ブッチギリの今シーズン全戦全勝で

見事最終戦も優勝した山田幸久選手。

4と5枚目の写真は、間違い無く

雑誌だとカバーショットになる。

凄いスプレーだった。流石です。

優勝おめでとう!!!

 

2nd place Keisuke Suzuki🥈

準優勝は鈴木啓祐選手。

さすがDK王国とも言われる静岡県人。

この決勝ヒートのコンディションは

なかなか良い波が来なくなり、

波選びが勝敗をかなり左右した。

来シーズンこそは優勝して欲しい。

 

  

3rd place Kenichiro Hirai🥉

平井賢一郎選手は3位入賞。

彼も静岡DK王国。

来シーズンは全戦出場して欲しい。

 

4th Kaoru Nagira

湘南から参戦の奈喜良薫選手は

4位入賞。残念ながら決勝ヒートで

殆ど納得が行く波に乗れなかったと

思うが、波運も勝敗に左右する。

来シーズンはもっと上を目指して

出場して欲しい。

 

DK class From Shizuoka Prf  

Kenichiro Hirai🥉,

Winner Yukihisa Yamada🥇 Keisuke Suzuki🥈

Congratulations!!!

見事に1-2-3フィニッシュした3選手達。

流石DK王国の静岡勢だった。

 

Result of DK class

Congratulations!!!

■DKクラスの結果

優勝:山田 幸久(公認プロ)
[1st Yukihisa Yamada]

2位:鈴木 啓祐(公認プロ)
[2nd Keisuke Suzuki]

3位:平井賢一郎(公認プロ)
[3rd Kenichiro Hirai]

4位:奈喜良 薫(公認プロ)
[4th Kaoru Nagira]

香味徳ラーメン賞 山田 幸久

入賞した選手の皆さん、

おめでとうございます!!!

 

いよいよメンズクラスの決勝が始まった!

メンズクラス決勝ヒート表。

Yoshitada Kondo 

決勝ヒート開始前に走る

近藤義忠選手。

Yoshitada Kondo 

少しサイズも上がって来て、

セットで肩〜頭になって来た。

決勝ヒート開始直後の近藤義忠選手。

 

 

Mens class 4th place

Ryota Takimoto

メンズクラス4位入賞は

今シーズン絶好調の

滝元良太選手。

 

 

3rd place Shunsuke Segawa🥉

瀬川俊輔選手は3位入賞。

気合と根性で気迫感じる

戦い振りに敬服します。

 

2nd place Yuki Kato🥈

加藤優来選手が見事準優勝。

今シーズンは3戦表彰台に登り

次世代プロとしても大活躍した。

18歳の若さを武器に来シーズンも

頑張って欲しい。

 

そして優勝は、全戦優勝のグランドスラムを

見事達成した近藤義忠選手🥇

ここからは最終戦全戦優勝記念で、

有り得ないくらい沢山の写真を掲載します。

 

Winner Yoshitada Kondo🥇

Congratulations!!!

まだまだイケる近藤義忠選手!

沢山のこれらの写真を見て貰えば

分かるのでもう説明も不要だと思う。

近藤劇場で、ブッチギリで優勝した。

今シーズン4戦共に全て優勝したのは

初めてらしい。

前人未到の今回の全戦優勝は

DKクラスの山田幸久選手と共に

日本のボディボードの歴史に

新たに金字塔を打ち立てた。

近藤義忠選手全戦、

全優勝おめでとう!!!

 

Winner Yoshitada Kondo🥇

Huge Congratulations!!!

 

Result of Mens class

Congratulations!!!

■MENSクラスの結果

優勝:近藤 義忠(公認プロ)
[1st Yoshitada Kondo]

2位:加藤 優来(公認プロ)
[2nd Yuki Kato]

3位:瀬川 俊輔(公認プロ)
[3rd Shunsuke Segawa]

4位:滝元 良太(公認プロ)
[4th Ryota Takimoto]

香味徳ラーメン賞 近藤 義忠

入賞者の選手の皆さん

おめでとうございます!!

 

最後に、ウィメンズクラスの決勝が

始まった〜。

 

ウィメンズクラス決勝ヒート表。

 

4th palace Miya Inoue

井上美彌選手は4位入賞。

第2子出産後に今大会の最終戦と

伊良湖の2戦に絞って参戦していた。

ママさんパワーで長男や次男に

自慢出来る結果を残す事が出来た。

他の選手も数名結婚して出産している

選手もいるが、ここまで好成績を

残している選手は井上美彌選手だけだ。

来シーズンまでゆっくり充電して

また試合に戻って来て欲しい。

 

3rd place Namika Yamashita🥉

3位入賞は山下海果選手。決勝ヒートは

少しだけ勢いが落ちた印象だったが

波周りも少し悪かった。

来シーズンは新たな挑戦もあると思うので

心機一転大爆発して、次世代プロの代表格

としてリードして行って欲しい。

 

2nd place Yuka Nishimura🥈

西村優花選手は久し振りに準優勝を

勝ち取った。今年は新しい活動も

始めて多忙な毎日だったが、

これからもボディボードの発展に

寄与する大事なキーパーソンなので、

身体には気を付けて欲しいと思う。

西村優花選手的にもrising mag 的にも

めっちゃ嬉しい結果となった。

自分の為にも来年も頑張ってね。

準優勝おめでとう!!

 

 

Women’s class Winner 

Sari Ohhara🥇

Huge Congratulations!!!

伝家の宝刀のARS をメイクして

9.75ポイントのエクセレントスコアを

叩き出して見事優勝した大原沙莉選手。

会場は超盛り上がっていた。

ワールドツアーをフル参戦している中、

今シーズンの JPBAツアーは3戦に

参戦して2回優勝している。

JPBAツアー年間ランキングは2位。

IBCワールドツアーで、惜しくも

ワールドチャンプを逃したが、

今シーズンの世界ランキングは3位だった。

日本人として凄く嬉しい結果だし、

凄く誇りに思う。

まだまだ2回目の世界チャンピオンに

返り咲く可能性も超大なので、

引き続き応援して行きたい。

優勝おめでとう!!!

 

Women’s class Winner 

Sari Ohhara🥇

Huge Congratulations!!!

めっちゃ嬉しい笑顔で優勝を喜ぶ、

大原沙莉選手。

粂総一郎と相田桃の両選手に

抱えらえれて凱旋した。

 

 

Result of Women’s class

■WOMENSクラスの結果

優勝:大原 沙莉(公認プロ)
[1st Sari Ohhara]

2位:西村 優花(公認プロ)
[2nd Yuka Nishimura]

3位:山下 海果(公認プロ)
[3rd Namika Yamashita]

4位:井上 美彌(公認プロ)
[4th Miya Inoue]

香味徳ラーメン賞 大原 沙莉

入賞者の皆さん、

おめでとうございます!!!

 

 

最後に、2022年度JPBAツアー

年間ランキングの表彰が行われた。

 

 

■DKクラス

第1位:山田 幸久
[1st Yukihisa Yamada]

第2位:鈴木 啓祐
[2nd Keisuke Suzuki]

第3位:奈喜良 薫
[3rd Kaoru Nagira]

猟師工房特別賞 山田幸久

 

■WOMENSクラス

第1位:相田 桃
[1st Momo Aida]

第2位:大原 沙莉
[2nd Sari Ohhara]

第3位:西村 優花
[3rd Yuka Nishimura]

猟師工房特別賞 相田 桃

 

■MENSクラス

第1位:近藤 義忠
[1st Yoshitada Kondo]

第2位:加藤 優来
[2nd Yuki Kato]

第3位:粂 総一郎
[3rd Soichiro Kume]

猟師工房特別賞 近藤 義忠

 

年間グランドチャンピオンは

DKクラスは山田幸久選手。

Women’sクラスは相田桃選手。

Mensクラスは近藤義忠選手でした。

おめでとうございます!!!

 

 

今大会もスポンサーして頂いた

ふるさと不動産の

代表取締役 岡部真由子さん。

ありがとうございました!!

来年もよろしくお願い致します!

 

 

 

JPBA理事長10年目を迎えた

前山剛志理事長による閉会の挨拶。

 

JPBA ツアージャッジの皆さんと、

ツアースタッフの皆さん。

一年間大変お疲れ様でした!!!

 

 

最終日の夕焼けは、

お月さんと共にめっちゃ綺麗だった。

 

全てのスケジュールが無事に

終了しました。

 

選手の皆様、スタッフの皆様、ジャッジの皆様、

各関係者の皆様、スポンサーの皆様、

今シーズンもお疲れさまでした!

ありがとうございました!!

 

 

One more things…

 

LIVE 配信は以下からどうぞ!!

2022JPBA ツアー第4

KAMOGAWA PRODAY 1

 

 

2022JPBA プロボディボードツアー第4

KAMOGAWA PROFINAL DAY

 

See you next swell !!


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